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No662-08/11 22:20
男/TALE
D701iWM-wZVlT7Yd
どこまでレスしたか分からなくなってきました…
何か抜けてたらすいません。
>654ガキさん
色々な物が蔓延して、裏に隠されたメッセージ、わびさび等の日本の文化とも言える表現技法が廃れてきている事の証明になっているのかも知れませんね。
これが良いのか悪いのかは判断しかねますが、作者も読者も両方の書き方に慣れるのが理想なんでしょうか。
文頭の一マス開けるを実践してみたんですが、どうにも改行のタイミングが難しく、ともすれば読みにくくなる、という事がわかりました。
これは飽く迄も私個人の感想ですが…
それを踏まえて考えると、例え慣れる努力をして、色々な書き方をしたところで、読まれなければ意味が無いし、結局は自分が納得いく形で書くしか無いんですよね。
その作品が読まれるか読まれないかは、運次第とも言えるのでしょうか。
まぁ、やりたいようにやれば良いのかも知れませんね。
受け入れられれば、そのままで良いし、駄目ならやり方を変える。
そんな感じで頑張ってみようと思います。
ご意見ありがとうございます。
No661-08/11 21:18
女/nao
HI36-oWoWpTgX
>>654
すみません、私の言葉が足りませんでした。
時代とともに好まれる作品が変わるのは、当たり前だと、私も思います。
単語の意味や、読み方も変わるんですから、言葉で構成されている小説が、変わらないわけはないですし…。
>>658
確かに、誤字脱字にも充分注意しなければならないですよね。
誤字脱字があると、せっかくのムードもぶち壊しになってしまいます。
源春さんが言われているように、両立できたら一番いいんですが…なかなか難しいです。
No660-08/11 17:25
男/源春
PC-9yXx2AmX
TALEさん、皆さん、こんにちは。
僕もあまり語学とか文書力など得意ではないので、最初は自分が読みたい物、自分が楽しめる物を好きな様に書いてました。それこそ解る人にだけ解ればいいや、的な物の書き方だったですねえ。
このサイトに投稿させて頂くようになり、大勢の人に読んでもらえるようになると、もっと多くの人にも読んでもらいたい、と言う欲が出たと言うのが正直なところでもあります。その為には多くの人に読みやすいように、などと考えるようにも成りましたが。
しかしながら、TALEさんも言ってました様に、書式ばかり気にして内容が希薄に成るのはもったいないですよね。それはぼくも感じます。
本当はそういった事が両立できればいいのかもしれませんが、難しいです。
勿論、個性を生かした、自分なりの書き方ってのも悪い事じゃ無いと思います。作品は内容と、文書の書き方の両方が作品だと思いますから。それを受け入れるか、否かは読者の自由でもありますよね。
ただ純粋に、誤字とか脱字が有ると読みずらいなと、個人的には強く思います。
No659-08/11 01:44
男/零凱
N901iS-4FtCthEa
国語・漢字力は平均以上だと自負してます(笑)。
え〜、“過砕け文”に対する儂の意見。
『十年待ってみぃ』
“み”に強勢(笑)。
>658儂には誤植のせいでずっと梟の音読みを間違えて憶え、ハック殿にふくろう出ねえよと言ってしまった苦い過去が……
No658-08/11 01:05
男/TALE
D701iWM-wZVlT7Yd
>651naoさん
携帯小説の書籍化、色々な所でやってますね。
ベストセラー10のうち約半数はネット小説、という記述を見た覚えがあります。
それはさておき、中身がどれだけ良くても、ちょっとした誤字脱字が気になってしまう時ってありませんか?
折角内容は良いのに、という作品です。
形式にばかり傾倒して、良い物を作れないのは本末転倒ですが、中身だけにこだわって表現が疎かになるのも良くないかな、と思っています。
それと、内容に一切触れず、書式だけを指摘する読者も少なからずいるという事を視野に入れると、正しい書き方をするかしないかは別として、知っておく事は重要だと思うんです。
何だか逸れてしまいましたが、記号、絵文字等の使用を大々的に認めてしまうと、極端な話ギャル文字が蔓延し、素晴らしい作品が解読不能になってしまうのでは?といった懸念と、正しい日本語、例えば『以外』と『意外』の違いが分からない作者が増えると、その何倍もの読者が、その違いを知らずに使ってしまうんです。
書式とは違う点ではありますが、私が正しい書き方をした方が良いと思う理由は大体こんな感じです。
今は何が正しいのかを模索している所ですけど…
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