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No186-01/21 21:18
女/稍(やや)
SN25-uvrABlXC
螺旋さん>こんばんは!稍です。伏線なんて難しいものは、あんまり考えられないですけど、やっぱり私も『書きながら』ですねぇ。書いてて「ここの話は独立できそう!」とか「ここでコイツの死をほのめかしてみたら…」とか(笑)そういうときが実は一番、書いていてエキサイティングかもしれませんね。
No185-01/21 21:14
女/稍(やや)
SN25-uvrABlXC
こんばんは!今日自分のハンネがセンターででてました、稍です(笑)今日は疲れたので、早めに寝て、明日から私立試験に備えます。機人さん>影響されたのは、江國香織さんと銀色夏生さんからはカナリ影響受けてます。江國さんの『すみれの花の砂糖漬け』は詩を書くにあたり革命的な衝撃をくれました(笑)銀色さんは、書ききれません。(笑)ジャンルによりますが、今はこのお二人です!
No184-01/21 20:24
男/源春
PC-9yXx2AmX
(下のつづき)
ただ、結末が最初に考えて有る作品だと、そこへ戻ってくるのがたいへんかも。ならもっと、もっと、脱線してそれも伏線にしちゃえ〜とか。気が付いたら、いつのまにやら大河ドラマになってたなんてことも。あるのかなぁ〜。
説明がへたで、すんません。
連レス失礼しました。
No183-01/21 20:22
男/源春
PC-9yXx2AmX
螺旋さん>始めまして。伏線ですかぁ、確かに難しいですよね。最初から最後まで、あらゆる伏線を把握して、ストーリーを完成させようとしたら、大変な計算力と構成力がいるとおもいますよ。とてもじゃないけど頭がパンクしちゃいます。
そこでちょこっと裏技、『伏線は始めに張るのではなく、後から見つける』、物語を書いていて、何度か見直していると、『あれ!ここって別の話が作れそうじゃん』ってなところから、話を脱線させていくと、それが伏線になったりします。
No182-01/21 20:20
男/源春
PC-9yXx2AmX
僕は余り小説の文庫本とかを読んで来なかったので、もっぱら小説雑誌が中心でしたね。ドラゴ○マガジンとかザ・スニーカー(やべぇ!そのまんまだ)です。
それでも以前読んだ高橋京一郎:著『タイム・リープ』は衝撃的でした。それ以来内容はともかく、文体や語り口調なんかを真似て、勉強させてもらいました。
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