PiPi's World 投稿小説
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No797-05/31 23:34
戒娟(N701i)
夜露を纏った
重たい空気が

僕を包んで
空を覆って
月を隠して

視界を覆って
人を隠して
君との距離を
霞に撒いて

鼻すら効かない
夜だから

獣になって
空に向かって
吠えるんだ

幻想の狭間で
君を見失わない様に

君に向かって
吠えるんだ

黒い夜は
夜露と共に
音も立てずに
舞い降りる
No796-05/31 18:11
ゆきみ(F902i)
お:お元気ですか?
ひ:久くしております
さ:最近どうですか
し:しみじみそう思います
ぶ:不器用なあなただから心配です
り:凛とした姿勢で
で:出来ることをコツコツととり組んで下さい
す:すばらしいことですヨ(笑)

ハハハ…スイマセン(>_<)
No795-05/31 15:30
苺(TS33)
いつからだろう
君を好きなのは…

ある日
夢に出てきたんだ

君と沢山話して
他愛も無い事で笑って…

目覚めた時
幸せだった

それで分かったんだ
『あぁ、君が好きなんだ』
って

夢にでてくる位
僕の心は君で溢れているんだって

そう思ったんだ


To you.
No794-05/31 13:05
木蓮(P902i)
私もフリーダムさんとゆきみさんに便乗させていただきます(笑)


あ:愛なんて
い:いい加減なものだと思 っていた
し:信じることを忘れてい たよ
て:手を繋いだ温もりが消 えないうちに
る:留守電にメッセージを 残しておくから


面白い(^-^)
便乗、失礼致しました。
No793-05/31 12:43
ゆきみ(F902i)
おもしろ〜。
フリーダムさん、そのアイデアお借りします。

だ:抱きしめたいよ
い:いつも君を想って
す:澄み渡る空に
き:希望をいだいて
な:なんとなくでなく
き:'決定'
み:見ててね
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