PiPi's World 投稿小説
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No41-09/01 11:57
ヒナ(V603SH)
貴さん
あいかわらずの
ナイスフォロー
ありがとう
超すんません

(それともただの深読みかなι>38意味わからなかったらすみません)
No39-09/01 11:12
貴(とうと)(HI32)
始まりしは
第二学期
予備校とはいえ
式がある


秋生と
春生夏生混じりあい
学力差に打ちのめされし
今の心地は
戦々恐々



上文を上手く読める人がいたならば、
あなたは即興師の素質有りです。
(即興師とはその場の思い付き、すなわち下準備や下書き無しで、上手く書いたり上手く読んだりする人のことと個人的に決めつけてます(笑))
No38-09/01 11:03
ヒナ(V603SH)
朝ここに 何故か入れず
超不安 我のせいかと
思索した マジ大バカだ

(※すぐ復活してよかった)
No37-09/01 01:05
ネコスケ(F900i)
夏の夜
街灯無い道
歩く時
上を見上げりゃ
輝く宝石

太陽に
手をすかせれば
その後に
隣の彼女に
手をすかし
理由を聞かれ
答えるは
「君は心の太陽さ
  僕の心で
   輝くから」と


これでいいでしょうか?
No36-09/01 00:19
ミント(SA33)
ネーム書き レス打ち込んで
パス書いて さあ送信と
実行し そこで沈黙
送らない この馬鹿携帯
間を外したわ!

ほえほえ〜(ToT)
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