PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No242-09/13 01:09
沙羅(P901i)
山道で
ハンドル握る
嬉し顔
それは私の
専売特許!

たまには可愛らしい詩?に??こうあって欲しいなぁって助手席で思う感じカナ?
恋の花
ほんの些細な
メールでも
咲かすも貴方
散らすも貴方

いつも恋する皆様の心の花がキレイに咲いてることを願って……(^-^)
No241-09/12 17:19
愛音(D901i)
資源ゴミ
出せば「違う」と
咎められ
よく見りゃ 「間違い」
侘びの言葉なし

ウチのマンションの管理人さんはゴミ出しの日を確認せずに、出した人を怒りますυ


君の声
君のその肌
懐かしむ
香りが運ぶ
あの日の記憶

銀木犀の花の匂いって好きです……。深い読み解釈、是非して下さい(笑)
No240-09/12 01:43
理以子(N900i)

宵闇に
不意の出来事
驚いて
私のこころ
行ったり来たり

恋は夕暮れ、突然に(^w^)
No238-09/11 23:38
夢旅人(D900i)
同機種の
書き込み時間
重なって
捨てHN(ハン)使いと
誤解されるか?
No237-09/11 23:27
ヒナ(V603SH)
疲れた体
引きずって
明日のために
ゴミまとめ

収集車
あなたは何故に
朝早く来る


とは言っても9時なのですがι
<戻る|前頁|次頁>