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No42-10/06 21:56
紫煌(P700i)
堂本剛『ぼくの靴音』
小説ではなく、エッセイ。
とにかく!繊細すぎます。
アイドルなのに、ジャニーズなのにここまで苦悩も弱音もさらけ出せるなんて!
たった数ページで圧倒されました。
自分なら恥ずかしくて、内に溜めたままいろいろ葛藤しちゃうのに…。
読んでいくうちに、文章と一心同体してしまいそうな怖さがあって、買って2年経った今でも読破していません。
心にダイレクトすぎて、自分の創作の邪魔になるんです(苦笑)
とりあえず書きたいことを全部書き尽くしてから、また読むつもり。
ある意味、癒し系です(ハァト)
No41-09/16 15:10
ガキ(F703i)
村上龍さんの「共生虫」です。こういう客観的な要素が一切入っていないものはほんとに小説の中に引き込まれてしまいます。読んだあといい意味で寒々しい気持ちになる作品です。
No40-09/16 00:47
ジョン(SN39)
チェックチェック。
要チェック(●´ω`●)
大量のティッシュが必要っと。
とかく、市川 拓司の本は引き込む何かがありましたね。
オススメです!
No39-09/16 00:20
初心者(SN36)
市川 拓司ネタで……。
「separation〜君の還る場所」もいいですよ☆
内容はあえて言いません!ただ大量のティッシュ必要です(笑)
No38-09/15 23:37
ジョン(SN39)
たった今、読み終わったのですが――
市川 拓司
『そのときは彼によろしく』
この作品は素晴らしかった。
全ての文章が日溜まりの中にいる様なあたたかさを持っていて、決して飽和にはいたらない絶妙な柔らかさがとてもとても素敵でした。
…もっかい読もっと。
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