PiPi's World 投稿小説
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No548-08/24 08:45
カラソウジュ(SA32)
久しぶりに怪談…
『灰色の夢』
今日、夢を見たんですけど変な夢で…。
真っ白な部屋の中で手を拘束された状態で座っていたら、物音がしたんです。振り返ると、灰色っぽい霞のような腕が二本、こちらに向かってきてるんですよ…。
怖くなって走って逃げても、まるで糸で繋がれているように距離は縮まらない。
遂に、その腕に追い付かれて肩を掴まれた瞬間、耳元で
「オマエノモノダ…」

と、機械のような声で囁かれ、夢から覚めました。
両腕の付け根は裂け、何故か血が…。
No547-08/24 02:02
愛音(D901i)
Saiさん>多分ね、爪の表面の古い角質がペティキュアを長いこと塗ったままにしたからかと(笑)

実は、怖がりなんでオチありの恐い話大歓迎です☆
No546-08/24 01:55
貴(とうと)(HI32)
他にもギャグオチ怪談って無いのかなぁ?

今の所
恐怖のシュウマイ
悪の十字架
恐怖の味噌汁
青い血
猫の魂
そして今回の茹でた孫
が出てますが。
No545-08/24 01:48
Sai(SH900i)
愛音さん、爪が白く?ふやけたんですかねぇ?

別の意味で怖いオッサンでしたねι
No544-08/24 01:40
ミント(SA33)
茹でた孫は知ってましたけど、怪談話だったとは……。
奥が深い。
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