PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No578-08/27 02:33
ネコスケ(F900i)
前の続き
「お兄ちゃん、遊ぼ」
女の子にはそう言われたが、少年は不思議に思って、君は誰かと尋ねた。
「そんなのいいじゃない、ねぇ、鬼ごっこしよ」
女の子はそう言って家の奥へと走っていった。少年は仕方なくその女の子を追い掛け始めた。
しかしいくら少年が本気を出しても捕まらない、有り得ないほど女の子はすばしっこかった。
続く…
No577-08/27 02:28
ネコスケ(F900i)
ある少年が祖父の家に遊びに行った時のこと。祖父の家は何十年も前から建っている古い昔ながらの家だった。
祖父は一人暮し、少年も一人で訪れたので、家には二人しかいない。そんな中、祖父は用事があると言って家を出ていった。
少年が一人で家の中にいると、ふと家の中に着物を着た幼い女の子がいたのだった。
No576-08/27 01:21
Sai(SH900i)
木蓮さん、楽しみに待ってます☆

ミントさん!ごめんなさい(笑)
No575-08/27 01:17
ミント(SA33)
saiさん、それは深夜電柱さんですよ。
勿論逃げますけど。(笑)
No574-08/27 01:14
木蓮(SH700i)
saiさん、ありがとうございます〃
これから少しずつ知っているものをちょろちょろ書かせいただきますねV
<戻る|前頁|次頁>