PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No720-08/31 20:50
深夜電柱(F901iC)
顔見とけば良かったな〜と思ふ今日この頃
今ここに新たな疑問が。霊の温度って何度ぐらい? 41度より低いとは思うのですが
No719-08/31 20:47
謎の霊能者(SA33)
どなたか亡くなられた血縁の方ではありませんか?
それは恐らく、深夜電柱さんの守護霊だと思いますよ。
心霊写真を撮られたことで、弱っている貴方を守りに来たのですね。
ご先祖様の供養を大切に。

女性の霊と同化した(と思われる)謎の霊能者ミントより(笑)
No718-08/31 20:41
Sai(SH900i)
あぁ!!深夜電柱さんだ!お久しぶりです(≧∀≦)
それはもしや…例のアレの祟り?まさかねぇ、おはらいもしたし。
きっと高熱にうなされてたんだよ!!
だけど、冷たい手に熱も冷やされてよかったかもね☆
No717-08/31 20:27
深夜電柱(F901iC)
翌日、ベッドの上で目を覚ましました。そうベッドの上で、です。当然、あの高さで正座するには何か台を使うか、もしくは天○飯の様に○空術を使うかしないとできません。台になるような物なんて、それの上じゃ絶対正座出来ないような脚のとれかけた椅子しかありません。舞○術を使える人がいたら見てみたいです。
アレは一体、何だったのでしょうか。
限りなく(てか100%)ノンフィクションですが、自分の精神衛生上、夢ってことにしといた方がいいので、この話はフィクションです。ってかそういうことにしといて下さい。
No716-08/31 20:26
深夜電柱(F901iC)
多分夜だったと思います

意識はまだはっきりしてなかったけど、額に確かな感触を感じることができました。冷たい手のようなものだったと思います。うっすら目を開けて手の主を見てみると、手の主は枕の側で正座していました。母の足ではない。薄れゆく意識の中ではっきりと悟りました。母の太股にしては細すぎたからです。


まだまだ続くよ☆
<戻る|前頁|次頁>