PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No758-09/07 00:41
Sai(SH900i)
それって実話!?
No757-09/07 00:39
深夜電柱(F901iC)
さらに翌朝、Mが新聞を読んでいると、一昨日の事件の犯人が逮捕されたと書いていたのです。犯人の顔写真を見たMはびっくりしました。なんとそれは昨日見た警官ではありませんか。
もしもあの時「見ました」と答えていたら……Mは口封じの為殺され、今テレビに映る事が出来なかったかもしれません。

これって怪談(?_?)
No756-09/07 00:37
深夜電柱(F901iC)
翌朝、Mが寝ていると
ピーンポーン
部屋のインターホンが鳴りました。ドアを開けると制服を着た警官が立っていました。
彼が言うには、昨日この階で強盗殺人があったので怪しい人物を見かけなかったかと。Mの頭の中に昨日すれ違った人物が思い浮かびました。しかしMは売れている芸能人なので面倒に巻き込まれないように、見ませんでしたと答えたのです。警官は、そうですかと言い残して去っていきました
No755-09/07 00:36
深夜電柱(F901iC)
この話、多分皆聞いたことあるだろうな〜

ある芸能人Mがいました。Mが仕事を終えマンションに帰ると部屋の前の廊下でいかにも怪しい人物とすれ違いました。彼の服にはっきりと判る血痕が見え、しかしMは全く気にすることもなく部屋へと入りました。
No754-09/06 23:25
Sai(SH900i)
泰生さん、いつもリアルなやつをありがとうございます(>_<)
現実感ありすぎですιι

…私も忘れもの取りに行っても電気を点けまいと心に誓いました 爆。

それにしても泰生さんが未成年だったとはιその方がびっくりでした 汗汗汗。
<戻る|前頁|次頁>