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No73-09/02 09:55
峰高碎(SA33)
下記の続き
ラアルカァーンの風習は独特で、特に部族長を決める、『ゼドリアルの儀式』は有名。
その儀式は、当代一の鍛冶名人が打った剣で角と強靭さを比べる儀式。
成人したラアルカァーン族の男は、生涯に一度しか受けられず、もし、角が折れたり、斬られたりすると、戦闘に出る事が許されなくなる。
故に腕の良い鍛冶職人は角折れが多い。
反対に耐えきれば、部族長『ゼドリアル』の称号を与えられる。
剣の方が折れると、『カァーン・ゼドリアル』として、ラアルカァーン族内の憧れと敬意の対象となり、名前は後世に残る。
No72-09/02 09:43
峰高碎(SA33)
続き
鍛冶が得意で、自分の武具は自分で造るのが、ラアルカァーンの伝統。
比較的人間には友好的で、自分の造った武器を与えたりもする。
身体的特徴は、人間をそのままミニサイズにした様な感じではあるが、額から角が出ており、年齢を重ねるごとに太く、強靭になる。
身長は70〜100pと小さいが握力は鉄を握り潰し、垂直跳びは鎧を着けても6mは跳ぶ。
火を吐き、それを鍛冶に利用する。
眩しいのが苦手で、昼に活動する時は、ガラス板に煤を塗った手製のサングラスを愛用する。
平均寿命は250歳。
No71-09/02 09:37
峰高碎(SA33)
僕も、参加させてもらいます。
ラアルカァーン
(戦好きの小人と言う意味)
小人に見えるが、極めて人間に似た竜族。
大体は草原に洞窟を堀り巡らして、地下集落を形成するか、自然の洞窟を利用して住んでいる
人語と独特の言語であるラアル語を使い、知能は高い。
個体数は決して多くはないが、逞しい種族。
また、名前の通り、戦闘好きで、別名『戦闘妖精』とも呼ばれ、人間の戦闘にしばしば介入する。その際は必ず劣勢側につくため、義理堅いと思われているが、実際は弱い方についたほうが面白いから。
続きます。
No70-09/01 15:22
弥汰丸(CA31)
わからない方がいるといけないのでリンクつけときます。(age)
ディオヴァーグス
>30>31>33ヴィオノーグス
>41>43>55クィラマールズ
>65ちなみに、これらを含めたイオース属はどんな形か黒を重んじ全て拡縮変色変温硬質変化能力を持っています。
No69-08/30 13:35
茄子担担麺(PC)
>弥汰丸さん
クィラマールズ、サヒュアジンやダゴンの様な半魚人系ですね。あ、ディオヴァーグスの派生ですからイケメンなんですね。
>カラソウジュさん
ルルナキ。柄杓貸せぇ〜、とか言って海難事故を引き起こしたりは…しませんね(笑)イヌナキだけに犬掻きが得意。
>名波さん
ドリュブ パーレブ。採るのが難しい上に養殖が出来ないとなると価値はやたらと高いでしょうね。しかも、真珠を採ると養分を得られなくなり数万の幼生が…。形も一定しないでしょうからバロックでもかなりの価値が…。
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