PiPi's World 投稿小説
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No27-08/10 04:29
名波(KC31)
補足

汚いものばかり吸収して育つと体が黒ずみ毒を持ち、悪臭を放つようになる。綺麗な水辺ではクラゲのように透明。水辺でそこの水が飲めるかを判断するには、近くに居るこの生物の色を調べれば良い。塩で溶ける。
基本的に無害な生物だが、毒を持っている個体に触れると、皮膚から毒に侵される。吸収した毒の量などで個体差はあるが、最悪死に至る事も
No25-08/10 04:23
名波(KC31)
それじゃあディザイアの生物でも〜

名前:ウェティアンムス (湿った虫の意)
種族:虫
生息地:ディザイア地下水路。ほか水辺なら何処でも。
外見的特徴:目の無い、体長30〜70センチのナメクジ
性質:下水に含まれる汚染物質やゴミを餌にする益虫。元々は清流に住んでいる生物だったが、無法地帯の下水道を整備する為に国が公共事業として大量に捕獲し、放った。
No24-08/09 22:40
ラクシェア(SA33)
続き
花は悲鳴による振動をエネルギーとして生き、美しい花が咲き、より強い香りで獲物を誘う。
酸の強さはそれほど強くは無く、一気に死なないが蜜壺の壁は厚く頑丈なので逃げられない。

その他 花は好みがあり、高い声で悲鳴を上げる女性が好物。
酸で溶かした獲物をエネルギーとせず、悲鳴の振動をエネルギーとしているので、効率が悪い。
一説では、魔界の狂科学者が粋狂で造り出した人造生物らしい。

弱点 火で焼かれることと、蜜壺に砂糖(糖分ならだいたいOK)を入れられること。
No23-08/09 22:39
ラクシェア(SA33)
銀虎馬や舞鳥と平和な動物が続いたので凶悪なのを。

名称 キル・カウ・カズラ(別名 拷問花
種別 魔獣(と言うか魔界の植物
生息地 魔界か魔界に通じる門の近く。
特徴 大きな花と、牛が丸ごと入るほど大きな蜜壺、さらに丈夫で力強い触手を持つ。

性質 花から幻覚作用が有る甘い香りを出して動物(特に人間)を誘い。 触手で捕える。
捕えた獲物は蜜壺に入れられる。 蜜壺の中は酸が満ちていて、激痛が走り、獲物は悲鳴を上げる。
No22-08/09 19:36
カラソウジュ(SA32)

妖精族の提案

名称:リル・カーチャ
(意味は『星の児』)
棲息地:樹齢百年以上の大樹に住む。
性質:ユグドルクの世界で、太古の昔から生き続ける種族でヒトを襲う事は無い。
死ぬ時に、自らの記憶・知識・体験を子へ受け継ぐ為、太古の世界の記憶を持っている。
身体特徴:体長は、大人が40cm程。子供は10cm程。
生まれた時から体に薄いベールの様な物を纏っていて、そのおかげで飛ぶ事が出来る。
年を取っても美しい姿のままでいることから『美精』とも云われる。
その他:失われた世界の存在を知っている……?
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