[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No105-07/23 19:34
キリコ(P900i)
沙耶さん>おお、何と奇遇な! 確かにジョージ・クルーニーの刺青には惚れますよね♪ 服からチラっと見えるところが素敵です(^∀^*)
タランティーノといえば、以前彼にハマってた時、友達の彼氏の顔が彼に似てるような気がして、褒め言葉のつもりで「激似ぢゃん!」って言いまくってたんですけど……今思えば、言われてた方は複雑だっただろうなぁ…(-_-;
No104-07/23 19:05
名波(KC31)
僕も磯人さんと同じく、痛いの大嫌い人間ですねぇ(同類にしてしまってすみません)…その上夏休みにも暇が無いので、行動に支障がでるような事はできなくて…(泣
値段はやはり、サイズや大きさで変わるのかな…かかる時間とか??
そういえば彫り物って、自分の見える所と見えない所、どちらに彫ります?
彫ってない人は、もし彫るならという事で〜
No103-07/23 15:05
平(SA31)
機人さん>
痛いのは確かに怖いんですけど、自分には「強くなりたい」ていう意識もあるというか…
主婦の人たちにも自信をもちたくて刺青する人がいるようです。
(ほとんどが除去手術を受けるようですが)
No102-07/23 07:54
司(SN31)
沙耶さん〉自分は沙耶さんを望んでいます。それだけでいいじゃないですか?貴方が彫ってくれた刺青に意味があるのですから。
十字架は、優しくて残酷です…………ときには人を救い、生きる目的を垣間見せ、生きる希望を見せるのですが、ときにはココロを傷つけて、その人を殺してしまいます。生きるということは生存競争であり、サバイバルなのですから、自分が自分の十字架をどう認識するかによりその人の人生の色が変わるのではないでしょうか。
No101-07/23 03:54
沙耶(TS32)
司さん>重みを感じさせられるレスでした…若いのに、私の尊敬してた人とおんなじ価値観を持っているような気がします。不安です。その人は自らの『十字架』に押し潰されてしまったものですから…。身を滅ぼすようなもの、要らないと適当な生き方をしてきた私ごときに貴方様の刺青は彫れませんっι
<
戻る|
前頁|
次頁>