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No24-07/16 22:41
ルガーの竜(V601T)
あ、後は『装甲騎兵ボトムズ』にでてくるベルゼルガの標準装備『パイルバンカー』(笑)。
小説『青の騎士ベルゼルガ物語』ではアームパンチ(火薬で強化した伸縮式の拳)用カートリッジ3発分で突き出す長槍…とか、描写されてました。
その後のロボット物のゲーム(サイバーボッツとかウルフファングとか…)にも似た様な武器が登場。
No23-07/16 19:27
機人(HI33)
西洋の剣で気に入ってるのは『アロンダイト』です。
アーサー王物語(実際は王様じゃないけど)や聖剣伝説に出てくる凄腕の剣士(騎士)ランスロットの愛剣です。
名前がとても気に入っているので、いずれロールロールでロールの剣として出したいなぁと思っていたりします。
No22-07/16 17:32
羅刹(PC)
刀剣ではありませんが…
「ランボー2」の小説に出てきたサバイバルナイフと「3」に出てきたコウパウンド・ボウ(複合弓)が好きです。
原作者のデイヴィッド・マレルも結構な武器フリークのようで、一風変わった武器を克明に解説、描写しています。
ファンタジー系の武器ではありませんが興味のある方、御一読を。
No21-07/16 15:35
機人(HI33)
そうだったのですか(T_T)
日本でラグナロクって聞くと、剣の名前だったりするんで力の象徴みたいなイメージがあったんですよね。とんだ知恵不足でしたm(_ _)m
夢庵さん、ご丁寧にありがとうございました。
No20-07/16 15:08
夢庵(PC)
機人さん>
ラグナロクとは古ノルド語で「偉大なる神々の運命」を意味する言葉で、北欧神話における世界の終末の日のことです。
ただワーグナーが独逸語訳するときに神々の黄昏(たそがれ)として自作ニーベルングの指環最終章のタイトルとしたために、日本ではそちらの意味の方が浸透しています。
あと、剣ってのはFFあたりでそういう名前の剣が出てきただけで、実際は武器は関係ありません。喋る剣も。
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