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No17-2010/03/26 08:26
きやよし(F900i)
コロコロで言えばあばれ隼
が記憶に
その前後に
素晴らしきバンディツがマガジンに作フミムラショウーブロンソン
何となく楽天に被る所も
マガジンスペシャルには単発ドラマになったシュワッチ
月マガには
男命のゴウソッキュウ
葉山紳と組んだ
異作ー命の牙
長編なんと孫六
が始まったのもこの頃
コミカルな
サブキャラとの合体物は
あらし三匹を
終えたばかりの
池沢氏の
鬼っ子がある
No16-2010/03/26 08:22
ソックスザウルス(CA3B)
コロコロかボンボンか忘れましたが、『プラレス三四郎』を書いた人の忍者物とかありましたね。
他にも機械のプロテクタを身に纏い悪いロボットと戦う牛若丸物とかも。
単行本になったのかはわかりません。
No15-2010/03/25 13:27
ルガーの竜(PC)
きやよしサン>
釣り馬鹿大将の前後?ぐらい「鉄戦士ムサシ」なんて作品もありました。
尻切れトンボな打ち切りエンディングの原因は、コロコロ向けとしちゃ「露出」が多すぎたのかも…。
No14-2010/03/22 16:16
きやよし(F900i)
永井作品
この頃はあばしり一家を終え
日本沈没
に次ぐ連載として41号から
キューティハニーをライフワークに近い位置にあるこの作品も
アニメ化に合わせるように半年もしないで、未完のまま終了
この前年から
42号から始まったマジンガーも
一年もしないで
終了ー未完に終わった作品がそれなりのケリがついたのは、グレートマジンガーの単行本まで待つ事になる
逆にサンデーでは41号にどろろんえんまくんが14号まで
チナミに13号にて人造人間キカイダーとダイヤモンドアイか゛終了
イナズマンとの
平行連載もここ迄と
そして、石川ケンが表にゲッターロボの連載が
頭部出現が
19号、初合体が25頃、武蔵登場が28号頃
アニメと違い
操縦に求められるスペックは高い
バイオレンスジャックにした所で41号頃完結、全三章ーこの段階では
そして不定期シリーズけっこう仮面
そして
オカルト団
手天童子
おいら女蛮
まで少し間が空く
ただマジンガーシリーズには
月ジャンプから冒険王に続く
桜田吾作版がある
どんどんオリジナル色が強くなる
彼は他には
コロコロコミックにて釣りバカ大将がある
またバカぼんと
マガジンに戻ろう
No13-2010/03/22 15:33
きやよし(F900i)
バカぼんとマガジン続き
バイオレンスジャックの次は
釣りキチ三平
ここ迄が50ページ
矢口先生は
これと平行して
幻の怪蛇バチヘビを春に発表、一月前にも第二弾掲載、以後シリーズ読み切りとして平行して掲載
一話、二話は共に十回、三巻は300ページ以上で強引に一巻話に
連載半年の頃の年末にもう一つのライフワーク
マタギシリーズで受賞
第四話発表の頃に、釣りキチ三平も受賞
チナミに映画版は原作と設定にズレがある
三平は現一人っ子だし、魚神は四話にて登場する
月刊マガジン
復刊にあたり
一本キリの番外編のはずが気がつけばシリーズ化
連載化に
コミックに足りない分はこれで補う形にはなったが
他にアクションやサンデーに連載を持ちながらだけに凄いと
ちなみに
デビルマンは27号17ページで完
翌週バチヘビ
第二弾50ページ
中々被る感が
第三弾32号は
おれは鉄平40ページーちばてつや
45号頃でダウン
再開は50号
もう一方の
高森氏は最後の
名義作品である
紅の挑戦者を間もなく始める
梶原の名では
正月に
愛と誠を
初回の扉絵は
記念の扉絵コンテストでは上位に
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