[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No16-2010/01/26 15:44
荒廃(SN3J)
皆さんこんにちわ。時折作品投稿の為にこちらのサイトを利用させていただいております。なので、僕の意見は書き手側になるのですが、まず投稿ルールでは「基本的に完結したものを」ということで、連載形式の場合はあらかじめ完成した作品を分割投稿するのが基本です。書き手としては、ふと浮かんだアイデアで書いたものを連載形式で投稿するなんて、普通は怖くてできない。まずは未発表の形で個人的に書くだけに留めるべきかと。つまり読書に無責任を指摘された作者の責任は、掲載した物語を完成させる一点に尽きます。書き手の言い分は多くの場合、作者の甘えじゃないでしょうか?
No15-2010/01/25 06:07
灰谷(931SH)
メテオさん
>>どうか、あなたの物語を書き上げてください。
>>ピピを読者として利用している者からのお願いです。
スレッドの最初のメテオさんからのメッセージは、このように終わっていますね。
先の私のカキコミはこの「お願い」を知った上で、「投稿の有無だけでは見えない部分」について気づいてほしいとの気持ちから行ったものです。
自己弁護でも「好意的に解釈しろ」という意味合いでもなく、単純に「知ってほしい」だけです。
それと、私はメテオさんのご指摘を「議題」に、メテオさんとは逆の立場(連載を完結しない作家を擁護し代表し、メテオさんに対立する立場)に立って、あなたと議論する気はありません。
なぜならいくらここで議論しても、メテオさんからの「お願い」に誠意をもって応える事、未完の作品を減らす事には繋がらないと考えるからです。
不毛な議論を続けるより、アマチュアでも作家として「無責任」にならないよう気を引き締め直すことの方が、私ははるかに真摯だと思っています。
ですので、勝手ながら今後はコメントは差し控えさせていただきます。
かわりに、「無責任な作家」を確実に一人は減らせる(増やさない)方向に尽力します。
No13-2010/01/23 19:25
匿名(P906i)
なーんか…
おんなじことばっかりで話にならないって感じですねぇ。
なんでそんなに話がおっきくなってるんです?
メテオさんの言いたいこと解りますが、作者さんにも言い分はありますよ?
メテオさんは伝えたいこと伝えたんですからそれでいいじゃないですか。
作者さんはたくさんいて、たくさん意見があるのは当たり前です。
それをいっこいっこ取り上げてあーだこーだ言ってても疲れるだけですよ?
メテオさんの言いたいことは、この書き込みをみた作者さんには伝わってるはずなんで、もうこの掲示板では意見を言い合わなくてもいいと思います
No12-2010/01/23 18:27
メテオ(P06A)
灰谷さん
現象面から見ればメテオのいうようにあやふやで、灰谷さんはそれが平気ではないが、無責任と切り捨てないでほしく、意見を無視したわけではなく、かといってレスはせず、自分はあやふやにしたいわけではなく、中途半端な連載を抱えている作者には、今なんとかしようとしているのだからと好意的に解釈しろ。
そういうことですか?
灰谷さん、無理に意見しなくていいですよ。
あなたや海東さんのように自己弁護に必死になる人ばかりでは水掛け論です。
あなた方の意見を見てそれを真似する人が増えたら、作家さんは楽になります。
けれど読者からすれば「ピピの作品は完結されないことが多い」になります。
それで困るのは誰か?
自己弁護にはしらず考えてみて下さい。
No11-2010/01/23 17:11
灰谷(931SH)
メテオさん
>>誰が無責任に放置していて、誰がそうでないといえるのですか?
現象面からそれを判断することは、確かにできません。おっしゃる通り「あやふや」になってしまいます。
それを平気だとは思いませんが、反面、本当にほったらかしにしている人もいれば、完結しようとしている人もいるであろう部分の全てを、「無責任」だとして切り捨てないでほしいとも思ったわけです。
それで前回はあのようにカキコミをしました。
ご意見を無視したつもりはありません。
前回の私のカキコミでそのように感じられたのでしたら、申し訳ないです。
ただ、「現象面だけでは判断できない部分がある」ということはわかっていただきたいです。
これは、あやふやな形で事をまとめようとして言っているわけではありません。
作家としてメテオさんのご指摘に応えるには、「続編の投稿」という形しかないということもまた、十分に理解しているつもりです。
「不本意ながらも中途半端になってしまっている連載を、何とかしようとしている作家の存在を無視しないでほしい。」
お伝えしたかったのは、それだけです。
あとは作家としての方法で、厳しくも温かいご指摘にお応えできるよう努力する所存です。
<
戻る|
前頁|
次頁>