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No66-2009/06/05 08:55
リラ(F704i)
外壁工事の最中に給湯器が壊れ実家にもらい風呂をする羽目になった。
風邪が酷くなった。
こじらせて気管支炎に成ってる気がするが旦那が会社に休日を潰されたため病院へ行けない。
かなりなレヴェルの虫歯が３本見つかったものの、下の子は離乳食始めたばかりなので歯医者へ行けない。
長めの小説書いている、２本同時に書いている、片方詰まって片方は、昨日手違いで2000字以上消去してしまった。
昨日スーパーでポイント貯めて出した商品券２枚が見当たらない。
洗濯機が壊れ気味。
物干し竿がジョイント部分で折れそうだ。
旦那共々腹具合がおかしい。
旦那の職場の別店舗で相次いで死人がでた。人手が足りずに更に休みが無くなる可能性があるだとか。
今寝かしつけたばかりの息子が娘のくしゃみで飛び起きた。
季節なのか
夫んな季節だというのか
呪いなのか
夫んな呪いだというのか
いちばん酷い精神状態からは脱却できた。
どうかいいことありますように。
ジャンボ当たりますように。
No65-2009/05/22 00:39
夢庵(820N)
ゴキが二日連続で出現したです。
しかも昨日もこのくらいの時間に。
勘弁してくれ……寝てるときに周りで走り回ってたらと思うとゾッとするんですがー。
No64-2008/12/09 21:39
平安京の竜(PC)
兄キノ旅〜魔砲使い兄姫〜
黒歴史、熱だか貧血だかで倒れそうになった当時の相方を反射的に…
『お姫様ダッコ』
…ええ、もちろん同性…対象外。
No63-2008/12/05 21:52
kanon(PC)
心配して怒ってくれる友人に嘘をついて、
諭してくれる親に嘘をついて、
大切な人をことごとく傷つけて、
結局、自分も傷ついて、
また責任転嫁したがってる自分。
悪いのは自分なのに。
嘘に騙された振りして、甘えて。
最低だ。
全てリセットしたい。
何もなかったことにしたい。
もう嫌だ。
No62-2008/11/30 20:30
平安京の竜(PC)
『辞める前に好きなだけ撃たせて貰える』っていうのは半分迷信、
呑む度、酔う度、被害妄想混じりに思い出す。
『どうせ退職近いんだから…射撃訓練やら武器手入れやらの手間、省いてやったぞ？』
…ああ『辞めてく奴に持たせるライフルは無い』ってか？
雪やらドブやら廃材やら、スコップで引っ掻いてる俺に…射場に向かうトラックからの同情の視線を思い出す。
ああ、俺は兵隊じゃなかったんだ。
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No66-2009/06/05 08:55
リラ(F704i)
外壁工事の最中に給湯器が壊れ実家にもらい風呂をする羽目になった。
風邪が酷くなった。
こじらせて気管支炎に成ってる気がするが旦那が会社に休日を潰されたため病院へ行けない。
かなりなレヴェルの虫歯が３本見つかったものの、下の子は離乳食始めたばかりなので歯医者へ行けない。
長めの小説書いている、２本同時に書いている、片方詰まって片方は、昨日手違いで2000字以上消去してしまった。
昨日スーパーでポイント貯めて出した商品券２枚が見当たらない。
洗濯機が壊れ気味。
物干し竿がジョイント部分で折れそうだ。
旦那共々腹具合がおかしい。
旦那の職場の別店舗で相次いで死人がでた。人手が足りずに更に休みが無くなる可能性があるだとか。
今寝かしつけたばかりの息子が娘のくしゃみで飛び起きた。
季節なのか
夫んな季節だというのか
呪いなのか
夫んな呪いだというのか
いちばん酷い精神状態からは脱却できた。
どうかいいことありますように。
ジャンボ当たりますように。
No65-2009/05/22 00:39
夢庵(820N)
ゴキが二日連続で出現したです。
しかも昨日もこのくらいの時間に。
勘弁してくれ……寝てるときに周りで走り回ってたらと思うとゾッとするんですがー。
No64-2008/12/09 21:39
平安京の竜(PC)
兄キノ旅〜魔砲使い兄姫〜
黒歴史、熱だか貧血だかで倒れそうになった当時の相方を反射的に…
『お姫様ダッコ』
…ええ、もちろん同性…対象外。
No63-2008/12/05 21:52
kanon(PC)
心配して怒ってくれる友人に嘘をついて、
諭してくれる親に嘘をついて、
大切な人をことごとく傷つけて、
結局、自分も傷ついて、
また責任転嫁したがってる自分。
悪いのは自分なのに。
嘘に騙された振りして、甘えて。
最低だ。
全てリセットしたい。
何もなかったことにしたい。
もう嫌だ。
No62-2008/11/30 20:30
平安京の竜(PC)
『辞める前に好きなだけ撃たせて貰える』っていうのは半分迷信、
呑む度、酔う度、被害妄想混じりに思い出す。
『どうせ退職近いんだから…射撃訓練やら武器手入れやらの手間、省いてやったぞ？』
…ああ『辞めてく奴に持たせるライフルは無い』ってか？
雪やらドブやら廃材やら、スコップで引っ掻いてる俺に…射場に向かうトラックからの同情の視線を思い出す。
ああ、俺は兵隊じゃなかったんだ。
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