PiPi's World 投稿小説
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No5-07/13 18:53
夕凪(910SH)
気がつかないくらいの、ごく少量の霧雨の朝。

傘をさす、ニッカーボッカのおじさん。

大袈裟だよ、と思いながら、ふと頭髪を見て、


あ、諦めたくないのか、

と、妙に納得してごめんなさい。
No4-07/12 20:41
黒猫(N700i)
天命なのか定かでは無いですが、電車に乗ったりなどちょっと遠出すると必ずと言って良いほど、倒れたりする方に出会います(>_<;)

その時、一応見に行って処置をしますが、そこに救急隊が到着すると必ず職業を聞かれたりするので、ただの医療従事者と言って離れます(>_<;)

別に、やっている事については胸を張っているのですが…○○大学医学部の“産・婦人科医”ですと言うのは気が引けまして…すいません(;^_^A

コレは懺悔になるのかなぁ…
No3-07/12 12:27
セブンスター(TS37)
僕は車の整備士をしているんですが。
3ヶ月くらい前仕事の帰りにコンビニで車が動かなくなったオジサンがいて、繋ぎを着てる僕に気付いたオジサンが僕に何か言おうとしたとき、咄嗟に鳴ってもいないケータイを取り出して、「うん、分かった!すぐ帰るわ!」と車に逃げ込み帰りました。
オジサンゴメンなさいm(_ _)m
No2-07/12 08:23
ソックスザウルス(CA34)
今朝の私の「ごめんなさい」
出かけるときに、ゴミをアパートのコンテナボックスに入れようとしたとき強い違和感。
頭の中でカレンダーが1日ずれているのに気付いたけど、部屋に戻る時間が無くてそのまま放り込んでしまいました。
近隣の皆さん、行政の皆さん、ごめんなさい
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