[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No311-2010/05/05 01:28
リンク(P905i)
かなり評判が良かったというのをたまさかに知り、近所のGEOが旧作50円レンタルを始めたのも手伝ってトライした未見の作品があります。
『バットマン・ビギンズ』と『ダークナイト』の、バットマン新シリーズと呼ばれる連作。
嘗て20年くらい前にティム・バートンが第1作を監督して作られたバットマン・シリーズは、その後続編が4本も撮られた人気作でした。でも、こちらのシリーズは正直あまり好きではありませんでした。
故に、評判が高かったと聞いてもそれ程期待せずにこの新シリーズ2作品を観たんですが…
感想。
おおお!滅茶苦茶カッケェ!!!
無敵のスーパー・ヒーローではないという描かれ方は旧来通りですが、悪と戦う自分の姿を絶対視せず、常に苦悩と向き合う主人公の様子が、ステロ・タイプなアメコミの主役と一線を画しています。脇役達も単純な添え物としてではなく、血肉の通った人間として深みのあるキャラ付けがなされてますし♪
シリアスに過ぎるという感はありますが、逆に大人っぽい『正義の味方』を体感したいなら観て損はしません☆
“深い”正義のヒーローを造形させたら日本の方が上だ…と思ってたんだが、見解を改めなくては…(笑)
No310-2010/02/10 01:27
灰谷(931SH)
こんばんは。
わたしもちょっとばかり失礼しますです。
随分昔の作品になりますが、ピーター・セラーズ主演の『ピンク・パンサー』シリーズが好きです。
特に3。
冒頭の精神病院の庭でのひと騒ぎだけで爆笑できます。
あとは、王道になっちゃうかもしれませんがチャップリンの映画。
長編も短編も、どちらにも好きなものが沢山ありますが、『街の灯』や『独裁者』が特にお気に入りです。
哀しさや痛みを感じても、あえて笑って見せるという芝居(『街の灯』のラストシーンとか)をさせたら、やっぱりチャップリンが一番だなあ、なんて。
No309-2010/02/10 00:40
リンク(P905i)
本来の趣旨に立ち返り。
好きな映画は数あれど、特に好物なのは刺激物…神経をピリピリさせてくれるような、恐怖やスリルを味わわせてくれる類いの作品です。
TVでも何度か放映したのでご存知の方も多いでしょうが、ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンの主演した『セブン』はサイコ・サスペンスの秀作ですな☆聖書に記された『七つの大罪』をなぞるかのように発生する猟奇殺人事件と、その犯人を追う刑事達の死闘を描いた、手に汗握る展開…。
ラストに………呻きます。
怖いのは苦手な方は止めた方が良いかも。逆に、冬の深夜にジックリと浸りたい方は…心してご覧あれ。
>306えぇ…そうなんですよ(^^;ゞ
No308-2010/02/09 06:15
ケンサク(TS3D)
『ドラえもん』シリーズ
子供と映画館に見に行って一人で号泣しました。
泣かされます(TAT)
No307-2010/02/09 01:09
遠野(SN39)
「パフューム−ある人殺しの物語−」
すみません。
大好きなんです…。
ガッリガリの鬼気迫るベン・ウィショーの演技が秀逸です。
<
戻る|
前頁|
次頁>