PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No321-2011/03/28 22:43
きやよし(L03B)
因縁と云う言葉の使い方のミスです、巡り合わせと云うか、NHKの少年ドラマシリーズ、主に原作は朝日ソノラマ文庫から、その中で何度も再放送された作品の一つである未来への挑戦の原作の一つである狙われた学園、そして完全オリジナルの続編が作られるほどの人気作タイムトラベラーの原作、時をかける少女、こんなところで接点が在ると云う話です。知らない人がいると思えたので。
No320-2011/03/28 21:52
きやよし(L03B)
失礼しました、閲覧のペースが月一前後なので、収集についてはそれなりに、一気に色々盛り込んだので混乱を与えた事を謝っておきます、
まずタイムパラドックス理論について、時の流れを変えようとするものはその身にリスクを背負うと云う事だと、続編のタイムトラベラーで赤ん坊になる事で時を弄んだ老人達はちょっとした不注意で消滅の結果を迎える、ドラえもんの場合タイムマシンの運転にリスクをは無いようだしー物語が成り立たなくなる。
ドラえもん世代から見ると、リスクの存在は衝撃だったと云う事です。

小学一年生にて、ウメ星殿下が終わり正月からドラえもんの連載が始まった頃の人間です、多分、怪物君を放送してる頃だと。
No319-2011/03/23 20:26
一ファン(PC)
 こんばんは、No316と317の木谷吉さんに質問があります。書かれた内容を読ませて頂いたのですが、私の理解力が足りず何を仰りたいのか全く理解できません。掲示板で申し訳有りませんが、答えて頂きたいです。
 木谷吉さんの作品を全部読ませて貰いましたが、どうして結論を書かれないのでしょうか?会話は結論を言わなくても雰囲気で判りますが、文章は結論を書かないと相手の取り方によって逆の意味合いで伝わってしまいますよ。

>時をかける少女、について、注目されたのはそれより過去のNHKの少年ドラマシリーズでのタイムトラベラー、評価はよく完全オリジナルの続編も作られ本も、この作品でラベンダーを知りドラえもんと違うシビアなタイムパラドックスを知る。続編で時を弄んだ老人たちの末路がそれを。

『末路がそれを』物語っていると仰りたいのでしょうか。

>ドラマシリーズには眉村作品の狙われた学園、と地獄の才能\\\、他を元に作られた作品があり、映画の因縁がここに

『映画の因縁がここに』対決すると言いたいのですか?

>全三巻完結して一年しない内の映画化だと

『映画化だと』不愉快なのですか?それとも納得がゆかないと仰りたいのですか?
No318-2011/03/22 18:17
ブラック(N906imyu)
『男たちの挽歌』
もちろんオリジナル。

マークにつきるものなし。
No317-2011/03/18 16:56
きやよし(L03B)
衛星の映画で菩提樹と云う作品を解説を見るとトラップ一家物語そのもの、サウンドオブミュージックの題を使うでもなく、西ドイツ製作では、亡命者の名を使いたく無いのだろうか

それとは別に同名の漫画を原作とした邦画もある妙にダイエイの乗りの原作とガラ仮面に見られるような唯一つの職業しか出来ないカタワな人間の設定はアイドルにはキツかったようで、はいからさんを除くと女子アイドルを主人公にするには作風が合わない事も悲劇か

はいからさんが通るでは阿部さんがバートナー

こちらは神田さんと竹本氏

全三巻完結して一年しない内の映画化だと
<戻る|前頁|次頁>