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No17-07/24 01:39
ヒナ(PC)
理以子さん>
確かに難しそうですね。反対にそんな小説を読んだとき、ただの日常を書いた小説にかかわらず、深い感動のようなものが残ったりします。あれは作者の技術なんでしょうか。何がそんなに魅力を感じるのかわけわからず、最近毎日のように考えてしまいます。
No16-07/24 01:18
理以子(N900i)
なんの変哲もない日常を書くのは難しいかもしれませんね、どこでメリハリつけるのか、とか。でもいつか挑戦してみたいですね。
No15-07/01 08:57
理以子(N900i)
司さん>度々情報を教えて頂き、ありがとうございます。機会のあるときに両作品見ようと思います。
No14-06/30 12:27
司(SN31)
「ブギーポップは笑わない」という作品もオススメですよ(o^-’)b
すべての登場人物や事件が何らかのカタチで繋がっていて、「最彼」よりも完成度が高いと思います。
電撃文庫で上遠野浩平さんの作品です。これは本当にオススメです!!!!
No13-06/29 21:56
司(SN31)
理以子さん〉「最終兵器彼女」(通称「最彼」)は古本屋で3000円あれば、たぶん全巻揃えれると思いますよ(o^-’)b
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