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No13-06/26 09:12
弥汰丸(CA31)
追伸
連レス失礼します。
感想抜きで言うとおそらくサイコでもスリラーでも恐らくホラーでもない新しいものだとおもいます。そういう意味では初体験です。ただ、覚悟はしてください。
それでは失礼しました。
No12-06/26 09:05
弥汰丸(CA31)
続き
始末の悪いことにそれとは別で展開とかもあるのでさらにとっかかって…やり過ぎじゃないかって場面もあるんですけど…
これ以上は…すいません。
作品名は名波幸輔氏の短編集[光亡線]です……。
この作品だけはまともに読んだの最初の一回だけです。そういうのが嫌い、苦手な方、安眠は保証できません……。
それでは失礼しました。
No11-06/26 09:03
弥汰丸(CA31)
ヒナさん
あっすみません…言葉足らずでした。
一つの設定や主人公だけで何作かの短編があっていわゆる一話完結方式なんですが…
その、なんて言うか、[不気味]なんですよね…最初の一行目から文の中身が[不気味]なんです。しかも一冊の短編集まるごと最後まで(緩急付きで)[不気味]なんです。総ての文に不安を感じるんです。
続き
No10-06/26 02:04
理以子(N900i)
なこさん>「黒い家」は貴志祐介さんです。昔、映画化される前に読みました。人間の怖さがリアルに書かれていますよね。
No9-06/26 01:27
なこ(PC)
作家さんの名前は忘れてしまったのですが・・・「黒い家」はすごく怖かったです。残酷な描写や暴力的な描写はほとんど無かったのですが、犯人の異常性や執念深さなどがすごく伝わってきて、あぁこれが本当の異常犯罪なのかも・・・と思いました。
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