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No8-09/01 23:05
源春(PC)
最近、冥王星が太陽系惑星郡から外される事となり、何だか頭の中に有る、その辺の知識を書き換えなくてはならなくなりました。セーラープルートは正式なセーラー戦士の地位から格下げに成るのか、ガミラス軍の冥王星基地は何処へ言ってしまうのか、あそこが無くなると『反射衛星砲』もなくなっちゃうですかね。
そんな事はともかく、これまでのSF作品の中の冥王星は、架空の惑星と言うことで、SFからファンタジーになっちゃうんでしょうかね。
ふとそんな事を思ったりもして。
トップをねらえとかはどうなっちゃうんだろ。
No7-06/21 12:51
源春(CA25)
SFこそフィクションの極みですかね。あながち有りそうな理論をぶちかまして、絶対に有り得ない世界が作れますし。リアリティを出すためには現実の科学知識も相当必要ですけどね。その辺りが難しい。
No6-06/20 23:37
ルガーの竜(SA33)
グループSNEの山本弘先生?の出した小説『サイバーナイト』では混同されがちな『ビーム(プラズマ)』と『レーザー(光線)』の差が細かく説明されてました。
最終的には『〇〇社の企業秘密の素材』だとか『敵から分捕ったオーバーテクノロジー』でゴマかされるんですが、それはそれでSFの醍醐味(笑)。
No5-06/20 21:07
戦人(D901i)
レーザー兵器は真空中だと見えないみたいですね、見えるのは通過する地点に塵があり塵が見えるからだとか
今のSF作家さんは構想中の物語の技術がまかり間違えば開発されそうで大変そうな気がします
No4-06/20 02:00
ルガーの竜(SA33)
自分は…あの何かとリアル科学でツッコミ激しい『光線剣』の類ですね。
『ライトセーバー(ぶおんぶおん)』しかり『ビームサーベル(じゅわばちばち)』しかり『レーザーブレード(でんでんでんちゃらちゃら〜)』だったり…。
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