[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No8-06/21 20:06
天船(CA32)
東方永夜抄ST5の道中曲(シンデレラゲージ〜カゴメカゴメ〜)はソレのアレンジというのは、ファンには有名な話。
調べた分では歌詞の「夜明けの晩」は明けない夜を指すとか、唄自体がサスペンスな暗号があるとか。
籠目はダビデの星で、鶴と亀は米露で、滑るは統べるだとか。
とりあえず、うろ覚えなのを上げてみたかな? かな?
No7-06/21 19:30
もときち(SA34)
かごめは『籠目』、つまり籠の編み目の事だといわれています。
籠目には厄を祓う力があるらしいです。だから籠は結構神聖な入れ物だとか・・・
籠の編み目・・・よく見ると『六望星』に見えてきません?
No6-06/21 18:34
ハバネロ(CA31)
童謡と言えば、ホラーな感じのヤツも結構ありますよね。
正式名称は分からないんですケド「カゴメ」とか「通りゃんせ」とか(-"-;)
カゴメの
カ〜ゴメ カ〜ゴメの辺りって、囲めがなまってカゴメなんですかね(?_?)
No5-06/18 01:53
公羽(Akeha)(SA33)
■
>4さん ありがとうでした
☆⌒(*^∇゜)v
元は"文学"作品だったんですね
★もっと深く調べてみたんですけれど、二つともリグ・ヴェーダを代表とする「ヴェーダ詩集」を元に作られてるみたいですね
そこで挫折してしまいました
○| ̄|_
膨大なのと、まだ全部解読されてないのと、物語ではなく詩の集まりだから神話体系がない(創造神が複数いたり)て事らしくて
(;o;_;)o
No4-06/17 14:29
ディー・クライム(SA36)
いずれも、サンスクリット語で書かれた文学作品≠ナありながら、ヒンドゥー教の聖典≠ニされています。
『ラーマーヤナ』は、コーサラ国の王子ラーマが奪われた愛妻を救出するための苦難と冒険をうたった英雄叙事詩。
『マハーバーラタ』は、北インドのバーラタ族間の戦闘をめぐる大叙事詩。
ちなみに、双方とも活躍する者はすべてクシャトリヤ階級であり、4世紀当時のインドの時代背景を反映しています。
<
戻る|
前頁|
次頁>