PiPi's World 投稿小説
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No77-08/14 13:40
delta(PC)
日本のパスの正確さは確かに世界的に見ても遜色ないように見える。
けれど止める技術は、世界には遠く及ばない。
特にFWに足りないものだと感じる。最初の落としでシュートの精度が決まるというのに、あまりにもお粗末なトラップだ。

わたさんが言うことは理解できる。
質の高い走りは、強豪国には不可欠であるし、走らない国は勝てない。現に欧州の国と対等に戦えているときの日本は、走り勝ったときというイメージが強い。
(続く)
No76-08/14 00:08
F・R(PC)
イエメン戦のメンバーが発表されましたが、あんまり変わりはありませんでしたね。今野、栗原、青山が外れ、ガンバやジェフのメンバーが入った感じ。
・・・今野は使ってみてほしかったけど、やっぱ啓太とカブるからか。
No75-08/13 23:32
わた(SA31)
パスを正確に蹴る、止めるといった技術は、日本代表レベルの選手ならば世界と比べても差はほとんどないでしょう。

では、日本と世界との差は何か?
それはずばり『走ること』です。
ここでの『走ること』とは、ただ走るのではなく、『考えて走る』つまり『質の高い走りをする』ことを指します。

パス回しの巧いチームというのは、必ずと言って良いほど走りの質が非常に高いです。


走りの質の高さに、日本の長所であるアジリティ(敏捷性)が加われば、選手もボールも盛んに動く様なスペクタクルなサッカーが見られるかもしれませんよ(*^o^*)
No74-08/12 19:28
delta(PC)
オシム監督が盛んに使う言葉「走るサッカー」。
日本には合っているかもしれないけれど、そこを伸ばすべきではないと思っている、今日この頃。
南米など足元が上手いチームは、ボールを走らせる。
メキシコなどの技術+パスサッカーに対しては、ボールに触れることにもままならずに大敗。っていうのが目に浮かぶ。

日本サッカーの行く末が、かなり心配だ。
No73-08/11 13:53
F・R(PC)
ふむ、僕も前半少ししか見れなかったんですが、それでも展開の仕方とかは見ていて楽しかったですね。フレッシュな面々のプレーもなかなか魅力的でしたし。後半は何やら良くなかったみたいですね。
イエメン戦ではジェフやガンバの選手も招集されるらしいですが、個人的には名古屋の本田圭佑選手が見たいなぁ‥‥。
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