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No180-05/07 19:55
匿名希望の読者(SH901iS)
「荷物ってんじゃねーが誰でも両手に大事に何か抱えてるもんだ、だがかついでる時にゃ気づきゃしねーその重さに気づくのは全部手元からすべり落ちた時だもうこんなもんもたねェと何度思ったかしれねェなのに…またいつの間にか背負いこんでんだ、いっそ捨てちまえば楽になれるんれだろうがどーもそーゆ気になれねー荷物(あいつら)がいねーと歩いててもあんま面白くなくなっちまったからよォ」
銀魂二巻、宇宙海賊に仲間が拉致され、負傷した身体で助けにいこうとした銀時が桂に言ったセリフ。一度、大切な物を多く失った者が言えるセリフだと思った
No179-05/05 23:29
峰高碎(SA33)
ゲーム版でも言ったが、六度ハマったFF9から
「この世には食べられるものと食べられないものの二つしかないアル」
真理だ、と思った。
No178-05/01 15:23
夢庵(PC)
「何しろまだ私たちの痕跡を残していない世界など白紙同然! キャンバスとして、ヌルのデータとして、白のノートとしての価値しかない! もし大事な世界と言えるなら、それは――」
「――私が、共にある人々と一緒に、私達の痕跡を残した世界だ!! それを邪魔する貴様は泣かす! そして私は世界を保ち、どうせなら来年から聖佐山元年としてとりあえずは新庄君十二枚綴りカレンダーを作りたい所存である!」
終わりのクロニクル(7)佐山のセリフ
……誇張なしに世界をかけて戦ってるのに、この真面目からギャグへの移行がすごい。
No177-04/30 01:36
セブンスター(SH901iS)
「140年前、私にその身を貸し与えた虎次郎。虎次郎が私のために存在したというならば、私はヒカルのために存在した。ならばヒカルもまた誰かのために存在するのだろう。その誰かもまた別の誰かのために・・・。千年が二千年がそうやって積み重なってゆく。神の一手に続く遠い道程・・・。私の役目は終わった・・・。ああ、そうだヒカル。ヒカル。ねぇヒカル?あれ?私の声とどいてる?ヒカル、楽しか――」
ヒカルの碁15巻
佐為の最後の言葉。
自分も大切な人がいなくなってしまった事があったので、このシーンは泣いてしまいました。
No175-04/28 23:04
ルガーの竜(SA33)
クロスボーンガンダムより。
『ベルナデットは返して貰う…いや…。』
『貴様のものではあるまい!(父親)』
『そうだな…ならば海賊らしく…いただいてゆくっ!』
…コレよコレ!これからは王子様よりアウトロー!つまり俺様の時代…あぁ?物を投げないでくださいっ?
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