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No116-10/14 03:54
月子(CA35)
今、世の中に出回っているのは商業目的な曲が多い気がする。
自分の描きたいこと、伝えたいことを素直に歌っている曲って意外と少ないんじゃないかな。
歌詞を見れば、このフレーズ結構ありふれてるって思うコトある。
なんだかつまらない。
しかも変に日本語に英語混ざってたり。
英語の発音が変だったらなおさらガッカリしてしまう。
共感できる曲はたくさんあるけど、心に響いてくる曲は最近少ないなって感じます。
No115-10/11 01:23
こうし(810SH)
アニメ「銀魂」のエンディングになってた
DOESの「修羅」に衝撃受けました。
CD探してるんですけど未だ見つからない…
No114-10/09 21:21
紫煌(P700i)
私が音楽を聴く上で、重視しているのは『重厚あふれる曲』『歌声』。
歌詞やビジュアルは二の次。
そして、メジャーよりマイナーな方が好き。
何でだろう?
私が好きなBUCK-TICK、実は歌詞がショボい。
おい、櫻井!
もっとパンチ力のある言葉を書けっ!
ただ曲と歌声、ライブの臨場感が良いんで、なんだかんだと長くファン続いてるんだな。
ライブと言えば、すぐ『脱ぎたがる』アーティストは好きじゃないっす。
裸を見ると嫌悪感が……Σ(≧Д≦;)
脱がないB-Tの方が紳士的で、私にはちょうど良かったりして(笑)
音楽雑誌は『音楽と人』が面白いかと。
私的bPライターさんは、市川哲史さん。
昔は恐れ知らずに何でもぶっちゃけて、キレる相手多数が面白かった(失礼)けど、今は落ち着いたみたい。
マルチな大槻ケンヂさんも良い(`・ω・)b
彼らはアーティストの『素』を引き出すのが上手くて、記事が面白く沸く沸く。
好きですね〜。
毒舌viva惚れbPは、元PIERROTのキリトさん。
最近、あまりパッとしなくなったけど…言っていることは無茶苦茶なようでも、ちゃんと筋が通っていてたまらんっす(ハァト)
彼の単行本が出るたびに、即買いの私…。
ああ〜勝手に熱く語ってしまい…お目汚し長文失礼しました(。´・ω・)ペコッ
No113-10/07 00:12
リンク(P902iS)
『秋』の情景と言ったら、何を思い浮かべますか?
夕日…
日に日に冷たさを増してゆく風…
紅葉…
イブ・モンタンの歌った有名なシャンソンに『枯葉』というのがありましたが、その名曲に勝るとも劣らぬ美しいバラードがありまして♪
北欧はデンマークを拠点に活躍するメタル・バンド、ロイヤル・ハントの『シーズンズ・チェンジ』★
静かな秋風が枯れ葉を舞い散らせている石畳の歩道。夕日を背に受け、長い影を落としながら歩く男。立てたコートの襟は、むしろ風の冷たさから身体を庇うよりも内に秘めた悲しみを覆い隠しているかのようだった…
とか何とかナレーションを付けたくなってしまうような、絵画的な情景が浮かぶ曲です(^-^)b渋い…と言うか、素敵な歌ですよ。騙されたと思って聴いてみて下さい♪
…本当に騙された、とか言われたら怖いんだが(苦笑)
No112-10/04 21:09
とものり(SA35)
去年辺り(?)から割と有名になったRADWIMPS。
でもまだ知らない方も多いようですね。
あの若さであの音楽センスは脱帽ものです! 特に歌詞が!
抽象的ではないストレートな歌詞の曲が多々ありますので、一度は聴いてみる価値アリだと強く思います。
あの独特な声に抵抗さえ無ければ、ズブズブと嵌り込んでいくのではないでしょうか。ムフフ(笑)
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