PiPi's World 投稿小説
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No227-2010/05/28 21:47
覆面F(MA32)
皆様、沢山のアドバイスをありがとうございます。

なにやら自分は変な所に力が入ってて、それにより生じる歪みのような物に、理想と現実のギャップみたいなものが感じられていました。(例によって抽象的ですいません)
なのでもっと肩の力を抜いて、少しずつ…少しずつ時間をかけて自分の書きたいことを書いていこうと思います。
No226-2010/05/28 15:04
覆面0G(HI38)
>221
プロット・構成力に悩まれているのか、それとも文章力・表現力に悩まれているのかイマイチ分かりませんね。
何に悩まれているのかで解決法は全く違ってきますよ。
人によっても違って来るものですしね。
感性派なら理屈と知識を磨く。
理論派なら感受性を磨く。
とにかく今の所言えるのはこんな抽象的な事だけですね。
書き込みが恐ろしく抽象的ですので。
No225-2010/05/28 09:05
覆面D(PC)
むしろ、しばらく書くのをやめる、なんていうのはどうかと。
書きたい気持ちだけで筆を走らせていると、途中で頓挫したり、後で読み返してみたら全然面白くなかった、なんてことはありませんか。
案外『良いものを書いてやる!』っていう力みがない方が、今までよりも納得できるものに仕上がる場合もありますし。
形がある程度頭の中でまとまるまで、ネタを形にしないであたためておく方向も有りだと思うのですがどうでしょう。
No224-2010/05/27 06:17
覆面05B(SN3G)
行き詰まりを感じたら、まず定番への挑戦。
例えばバトル物ラノベなら『長剣・二挺銃・究極魔法』の三種の神器。
厳密にはバトルに限らず各ジャンル何かしらこういう条件はあります。
敢えてその定番を封印するか?反対に嘘臭い定番を通用させるにはどうしたらいいか?という研究で何かしら拾える。

取り敢えずBOOK・○FFの\105コーナー、小銭に困る学生さんなら図書館で、作者もジャンルもバラバラで10冊ばかり熟読してみるといい。
No223-2010/05/26 18:44
覆面I(P905i)
そんで、その未熟な部分を認識するためには第三者からの批評が鍵になる場合も少なくねぇんだよな。中には『批評』に名を借りた悪口だってあるワケなんだが、事と次第によってはそーゆーのも自分の糧に変えるくらいの厚かましさが必要になるかも知れない。

まぁ、誰も彼も鉄のハートを持ってるんでもないから、それが所謂『上達のための王道』だとは言えないけどさ。時には「見てろ!」なんて気概を見せてやりたいものだ。
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