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No73-09/06 03:17
覆面W(811SH)
とかく日本語は難しく扱いにくいもの。
志賀直哉先生が昔、日本人は日本語を捨てて、フランス語などのもっと扱いやすい言語に変えるべきだと述べたらしい。
でも、日本語って難しいけど面白いよなあ。
No72-09/06 01:57
作者E(912SH)
覆面Sさん、教えてくださり、ありがとうございます。
間違っていなかったのだと安心しました。
一度、とある作者さんに指摘したことがあったので、自分は間違っていたのかなと不安でした。
ここに書いたのは、さっきも書きましたが、多くの作者さんが見てくださるかなと思ったからです。
やっぱり、無知ゆえとはいえ、間違って使っているのは、後で知った本人がかわいそうだと思うので。
こう書く自分も、日本語に自信はありません。
重ねて言いますが、お二方、ありがとうございました。
No71-09/06 01:56
作者H(SN37)
謙譲語は自分を下げ、尊敬語は相手を上げるんですよね? その場合だったら「ご覧になってください」が正しいのかな?(断言できないのがダメなところw
そういった間違いをしているのが作者さんだった場合、私は指摘した方が良いと思います。その方の一生の恥にならないように、更に文字を綴る人種なら少しでも正確な日本語を知っている方が良いでしょうし。
No70-09/06 01:41
覆面S(P902i)
お邪魔します。
>67の方へ。
確かに、読んで字の如く、「拝読」は「拝みながら読む」という意味で、読み手が書き手に伝える時に用いる言葉です。
なので仰られてるような使い方は、意味的に言えば間違えているのでしょう。
ただ、それを知らないで使っているのだとしたら、きっと書き手の方は丁寧な言い方なのだと勘違いしていて、悪意など一切無いと思うのです。
勉強不足の一言で片付けられてしまいますが、日常ではあまり使い慣れない言葉だからと、穏やかに指摘してあげれば済むのではないでしょうか?
何度も言いますが、そこに悪意は無く、無知なる上での過ちなのだと認めてあげましょう。
そもそも、拝読なんて難しい言葉を使わなくても、読ませてもらいました。で十分だと思いますよ。
書き手は、お読みいただきとか、読んでいただきとか、読んでくださりとかで十分だと思います。
あまりにもくだけた物言いは嫌がられますが、少々の間違いなら許容されると思いますよ。
そこに誠意があれば。
ということで、私も
>68の方と同意見です。
No69-09/06 01:41
作者E(912SH)
覆面Cさん、反応ありがとうございます。
やはり間違っているのでしょうかね。
あまり気にはしていませんでしたが、あまりにも多い、+好きな作者さんも使っていたことに、少々嫌気がさしたんです。
作者さんの気持ちは十分伝わりますよ、もちろん。
だから今までなにも言いませんでした。
文章を扱う人なら日本語も気をつけてほしいけど、揚げ足とってもなあ、と。
ここに書けば、少しは気がついてくれるかなあ、なんて思いました。
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