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No33-02/04 15:03
とも(D902i)
生活保護の審査は確かに厳しいですが、通ってしまえばあとは好き放題する人が大半です。実際に、うちの友達の家は生活保護で、母親は酒、たばこはもちろんスロットなどの賭博もしばしば。それでも役所は込み入って調査せず、働きなさいと職安などの書類を送るのですが無視してしまえば何も言われず…
No32-02/04 09:54
賢(PC)
続き…
ニートとは、日本で作られた言葉で、15歳から34歳、未婚、無職、学生ではない、という人間を指します。要するに社会的役割を果たさずに生きている人間ということになります。このニートはただ何もしないだけで、何か悪いことをするイメージはなく、一見それ以外の人に対して実害は無いようにも見えます。
日本のニートとイギリスのNEETは全くの別物と捉えるべきもので、なのに呼び方が一緒だから誤解が多く生まれるようですね。
連レス失礼しました
No31-02/04 09:52
賢(PC)
・ニートとNEETについて
NEETとは1998年、福祉政策見直しのためイギリスで生まれた言葉で、定義として、16歳から18歳、働いていない、就労訓練をうけていない。このNEETは、高校に行かずに、かといって働かず街にたむろする、いわゆる「不良」のようなイメージで、若者に対して使われる言葉です。当然、社会からは非難と同情の目を向けられ、さらにこのNEETはしばしば軽犯罪に走る傾向があるのでNEETは嫌悪対象となり、無くすためにイギリス政府は熱心になります。
No30-02/04 07:49
戦人(D901i)
家事手伝いは一種の職業にあたるのではないかと思います。外部の人間に頼めば、かせいふ、メイド等にあたると思うので
働けるだけの能力があるのに働かないのは極端な意見になりますが野性の生物が狩りをせずに生きようとしているようなモノ、どう考えても不自然な存在な気がします
No29-02/04 06:46
そいる(PC)
家事手伝いをニートに含めることには賛否両論あるようです。
家事手伝いを「花嫁修行中」と呼んでいた時代もあるわけで、職業訓練の一種だと考えれば、ニート(就業、就学、職業訓練のいずれもしていない人)に含めるのは不適当な気がします。
働こうと思えば働けるのにそうしない人を非難するのは自然な感情だと思います。苦労して働いて税金納めている人からすれば特に。
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