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No59-03/06 20:41
そいる(PC)
人間全般に倫理観や理性が欠如していると思っているわけではなくて、個人の資質によってサービスにむらができるようなシステムより、均一で平等なサービスを提供できるシステムの構築を目指すべきだろうと思っているのですが。
国民のモラルは時代の空気のようなもので、そうそう簡単に変化させることはできないとも思っています。
No58-03/06 13:31
奇界皇帝(PC)
☆どうも、官僚に倫理観が無いというより、人間に倫理観や理性が欠如しているとお考えのようですが。論破の為だけに議論をしようとは思いませんし、根っこが見えればその必要もありませんね。僕は性善説を説くほど青くはありませんがそこまで極端な考え方もどうかと思いますよ。
でわでわ(^_^)/，．・☆
No57-03/06 12:43
そいる(PC)
個人の倫理観や自覚といった目に見えないもの・数字に出来ないものは頼りにできないと考えているだけです。
>再発が無ければ
無理です。
うまい汁を吸いたい人間、楽がしたい人間は古今東西官民問わずどこにでもいますし、分別のある人でも魔が差すことがあります。
人間の歴史上ずっとそうだったのが、ちょっとやそっと教育したくらいで劇的には変わらないはずです。
故に、"魔が差す"余地のない、あるいはそれが難しいシステムを構築するのが第一であって、倫理観の涵養はあくまでも付加的なもの、はっきり言えば気休め程度であろうと考えます。
No56-03/06 11:34
奇界皇帝(PC)
☆＞道徳観や理性で問題が解決できると考えているのですか？
それはつまり、できないからしなくてよいということでしょうか。個人的にはそれが望ましいのですが、それが出来ないが故の現状でしょうが。モラルが向上して再発が無いと言うのでは国民は納得しないでしょうが、再発が無ければ納得はするでしょう。叩いても埃が出ないのであれば当然です。
No55-03/06 11:29
奇界皇帝(PC)
☆僕はそいるさんの意見に一部賛同しているのですが、個人の倫理観を無視した言動には承服しかねる部分があります。無論、官僚全体が倫理的に劣等種であるなどと傲慢なことは考えていませんし、蔑視もしていません。職業に貴賎は無いと思っていますので、殊更立派だとも思いません。ただ、取敢えず動いている機械を正常だとは言えませんし、修理が必要なことは確かでしょう。それは個人の自覚と制度的なものの両面を切り離しては成し得ないと思いますが。
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No59-03/06 20:41
そいる(PC)
人間全般に倫理観や理性が欠如していると思っているわけではなくて、個人の資質によってサービスにむらができるようなシステムより、均一で平等なサービスを提供できるシステムの構築を目指すべきだろうと思っているのですが。
国民のモラルは時代の空気のようなもので、そうそう簡単に変化させることはできないとも思っています。
No58-03/06 13:31
奇界皇帝(PC)
☆どうも、官僚に倫理観が無いというより、人間に倫理観や理性が欠如しているとお考えのようですが。論破の為だけに議論をしようとは思いませんし、根っこが見えればその必要もありませんね。僕は性善説を説くほど青くはありませんがそこまで極端な考え方もどうかと思いますよ。
でわでわ(^_^)/，．・☆
No57-03/06 12:43
そいる(PC)
個人の倫理観や自覚といった目に見えないもの・数字に出来ないものは頼りにできないと考えているだけです。
>再発が無ければ
無理です。
うまい汁を吸いたい人間、楽がしたい人間は古今東西官民問わずどこにでもいますし、分別のある人でも魔が差すことがあります。
人間の歴史上ずっとそうだったのが、ちょっとやそっと教育したくらいで劇的には変わらないはずです。
故に、"魔が差す"余地のない、あるいはそれが難しいシステムを構築するのが第一であって、倫理観の涵養はあくまでも付加的なもの、はっきり言えば気休め程度であろうと考えます。
No56-03/06 11:34
奇界皇帝(PC)
☆＞道徳観や理性で問題が解決できると考えているのですか？
それはつまり、できないからしなくてよいということでしょうか。個人的にはそれが望ましいのですが、それが出来ないが故の現状でしょうが。モラルが向上して再発が無いと言うのでは国民は納得しないでしょうが、再発が無ければ納得はするでしょう。叩いても埃が出ないのであれば当然です。
No55-03/06 11:29
奇界皇帝(PC)
☆僕はそいるさんの意見に一部賛同しているのですが、個人の倫理観を無視した言動には承服しかねる部分があります。無論、官僚全体が倫理的に劣等種であるなどと傲慢なことは考えていませんし、蔑視もしていません。職業に貴賎は無いと思っていますので、殊更立派だとも思いません。ただ、取敢えず動いている機械を正常だとは言えませんし、修理が必要なことは確かでしょう。それは個人の自覚と制度的なものの両面を切り離しては成し得ないと思いますが。
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