[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No10-10/21 22:19
愛音(D901i)
『ロードス島戦記』は小説版しか知らないあたし。でも、爽やかで温かみ溢れるオールキャラ勢揃い的なラストは大好きです(^-^)
ちなみに、『ドラクエ』シリーズなら『Ⅲ』が一番大好きで何度もして、その都度泣いてしまいました(^｡^;)
No9-10/21 21:24
なると(CA31)
光波街さん、そーですよ。
ロードス島戦記は、ソードワールドＲＰＧを簡素化した物ですな。
ちと、やった時は筋力がＭＡＸだったキャラでソーサラやって『あほー使い』呼ばわりされた事も（笑）
魔法中途半端な成功率なのに、クリティカル出して、スタッフでＮＰＣ撲殺しましたから……
No8-10/21 21:14
峰高碎(SA33)
『FINALFANTASYⅨ』のラスト、ビビの語り、ジタンとダガーの再会で感動。やはりⅨは考えさせられつつ、爽やかなゲームです。
あと、『トライガン・マキシマム』のニコラス・Ｄ・ウルフウッドの最期の戦いと死でしょうか。
『おかえりなさい』の言葉と、彼を迎えるために孤児院の子供たちが空から降らせた紙吹雪。それにただ一筋、涙を流して天寿を全うしたニコラス。マジで泣きましたね。
漫画で泣いたのは、ニコラスのシーンだけです。
読んでない人は読むべきです。でも、感動したいだけの人はカバーを外してはいけません(笑)
No7-10/21 21:10
光波街(SA33)
なるとさん、それはダンジョンズ＆ドラゴンでしたっけ？
想像出来ない世界ですね。（汗）
マジック・ギャザリング全盛の頃、ロードス島戦記ＴＲＰＧに無理矢理参加させられた事がありますけど。
＊誰と言わないですけど、向かい隣の家にいます。
終わった時はなんか感動して、皆で拍手まで出ました。
＊なんか、ある意味ネットに似てますね。
No6-10/21 20:56
なると(CA31)
ああ、ゲームで感動したと言えば、あれは○十年程前……
まだＲＰＧがＰＣでウルティマとウィザードリィしか無い頃に、『この２つの原型になったゲームや』と言って紹介されたのが一冊の本……Ｄ＆Ｄと言うＴＲＰＧでした。
テーブルの上で紙と鉛筆、それにサイコロでやるゲームなんですが……書かれているのは全て英語。
みんなで必死に訳して、最初にサイコロ振った時には涙ちょちょ切れる程感動しました。
しかし、その数ヶ月後に翻訳版が出た時には……本気で泣きました（笑）
<戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No10-10/21 22:19
愛音(D901i)
『ロードス島戦記』は小説版しか知らないあたし。でも、爽やかで温かみ溢れるオールキャラ勢揃い的なラストは大好きです(^-^)
ちなみに、『ドラクエ』シリーズなら『Ⅲ』が一番大好きで何度もして、その都度泣いてしまいました(^｡^;)
No9-10/21 21:24
なると(CA31)
光波街さん、そーですよ。
ロードス島戦記は、ソードワールドＲＰＧを簡素化した物ですな。
ちと、やった時は筋力がＭＡＸだったキャラでソーサラやって『あほー使い』呼ばわりされた事も（笑）
魔法中途半端な成功率なのに、クリティカル出して、スタッフでＮＰＣ撲殺しましたから……
No8-10/21 21:14
峰高碎(SA33)
『FINALFANTASYⅨ』のラスト、ビビの語り、ジタンとダガーの再会で感動。やはりⅨは考えさせられつつ、爽やかなゲームです。
あと、『トライガン・マキシマム』のニコラス・Ｄ・ウルフウッドの最期の戦いと死でしょうか。
『おかえりなさい』の言葉と、彼を迎えるために孤児院の子供たちが空から降らせた紙吹雪。それにただ一筋、涙を流して天寿を全うしたニコラス。マジで泣きましたね。
漫画で泣いたのは、ニコラスのシーンだけです。
読んでない人は読むべきです。でも、感動したいだけの人はカバーを外してはいけません(笑)
No7-10/21 21:10
光波街(SA33)
なるとさん、それはダンジョンズ＆ドラゴンでしたっけ？
想像出来ない世界ですね。（汗）
マジック・ギャザリング全盛の頃、ロードス島戦記ＴＲＰＧに無理矢理参加させられた事がありますけど。
＊誰と言わないですけど、向かい隣の家にいます。
終わった時はなんか感動して、皆で拍手まで出ました。
＊なんか、ある意味ネットに似てますね。
No6-10/21 20:56
なると(CA31)
ああ、ゲームで感動したと言えば、あれは○十年程前……
まだＲＰＧがＰＣでウルティマとウィザードリィしか無い頃に、『この２つの原型になったゲームや』と言って紹介されたのが一冊の本……Ｄ＆Ｄと言うＴＲＰＧでした。
テーブルの上で紙と鉛筆、それにサイコロでやるゲームなんですが……書かれているのは全て英語。
みんなで必死に訳して、最初にサイコロ振った時には涙ちょちょ切れる程感動しました。
しかし、その数ヶ月後に翻訳版が出た時には……本気で泣きました（笑）
<戻る|前頁|次頁>