PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No375-02/01 00:01
苑寿(N900i)
いつの日か
貴方のもとへ
届けたい
今までならば
思ってた

でも今は
いつの日かなんて
思わない
今すぐ貴方に
届けるわ

私の心
受けとめて
No376-02/01 15:23
シー(N2701)
金よりも
だいじなものが
あると説く
大人が逃げる
ずるい言訳
悪いことだと
思わなかった

世の中金かよ…そうかもなぁという錯覚に陥りそうな雨上がりの今日この頃。平和って何処?
No377-02/03 15:11
シー(N2701)
椿さん
デートに不向き
噂に聞いた

神様も嫉妬しちゃうらしい。分かる人少なかったらごめんなさい(笑)
No378-02/08 12:15
貴(とうと)(HI32)
テスト受け
結果恐れる
この日々よ
いつになったら
終わりが見える

かつて誰もが
この時期に
一度は経験
この苛立ち

大学が
決まってないのに
バイトがね
いつの間にやら
決まっていたよ

注釈
母親の職場でバイトを募集
ハローワークに載せたのに人が来ないから、半強制的に決まってました
No379-02/09 10:25
戦人(D901i)
川柳の方に書いた関連ネタで一句
勉強を
しない私が
真ん中に
ミンナは一体
何勉強してた

実話です、中学三年間テスト勉強なんて一秒もした事無い私が真ん中辺りにいた我が母校…それでもミナ高校には受かりました
<書く|編集|戻る|前頁|次頁>