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No43-08/17 17:10
弥汰丸(CA31)
(←続き)
耐温、温化能力を持つ変温生物。(30000〜−1000℃)
気質:基本的に物事に執着せず関わろうとしないためか無口で冷静なものが多い。そのためか[溜め込む]癖がある。「黙秘」と「関拒」を重んじる。ディオヴァーグスと同じ先祖なので共存しやすかった。ちなみにヴィオノーグスは元の体色が黒いほど「美」とされる。
No44-08/17 17:18
弥汰丸(CA31)
カラソウジュさん
なるほど。弟子が創った監視役ですか。感覚器官(またはそれに値する魔法)が優れているみたいです。(余談)
No45-08/17 17:39
カラソウジュ(SA32)
先ほどの設定を基にした竜族
名称:ガラフシュ
(意味は“師弟の炎”)
棲息地:豊穣の国バーブァースの“竜住窟”性質:この世界の創造主(=pipi)の弟子の一人に任える雄竜。竜族の中でも若い部類に入る為、性格は荒々しい。
魔法・人語・竜語を完璧に操り、知識も豊富。
(愛称は「ガラ」)
身体特徴:体長は20mほど。四足歩行で、前後足には炎を纏っている。
尾は長く、尾先には火属性の魔力が詰まった瘤が複数ある。
その他:チンピラ口調で、吠えるような声質。
No46-08/17 20:48
もときち(HI31)
参加してみま〜す
名称ソニックソング(詩吟飛竜)
鳴き声や翼を羽ばたく音がまるで楽器を奏でているようであるためこの名がついた
口からはブレスの代わりに超振動を放ち目標を粉砕する
人語を話せるが竜語はあまり話せない。これは歌を好み人間と交流が深かった弊害であるが本人達は歌や詩などを歌えれば結構なので全く気にしていない
竜に珍しく自分達と人間が等しい存在だと思っているが、自分が気に入った人間しかその背には乗せない
現在では豊穣の国に伝承が残る程度の存在となっているが少数ながら目撃例もある
No47-08/17 20:59
貴(とうと)(HI32)
飛龍:ヒリュウ
人と共存する小型から中型の竜(馬サイズから中型トラックサイズ)で、
小さい頃から仕込み、一家の移動の足や長距離の荷物運びに使う
(自動車のような感覚)
外見は住む場所により変わる
野生種もさほど攻撃的ではない
季節の変わり目が繁殖時期だが子竜を2年ほど育てる
繁殖相手は一度決めたらそのまま生涯同じ
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