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No58-08/21 09:06
瀬名咲樹(D900i)
>42カラソウジュ様
連レスすみません。
カラソウジュさんの考えた設定はそのまま使えそうなので補足です。
下界に降りて仕事ができるのは天使だけなので(士官は魔法力が強すぎて降りられない)どちらも行き来できる竜を従う必要がある。下界の竜に交渉してもかまわないが、たいていの竜が気位が高くて手間取るので、特級天使の時点で魔法力が強ければ、自分で竜を作り出すことができる。最近の傾向では下界の竜を従えている方がめずらしい。
その他、竜に関して足りない設定があれば補足お願いします。
No59-08/21 10:49
なると(CA31)
それじゃあ、ちょっとだけ参加です。
モンタルタント(彷徨える島の意)
悠久の時を生きる龍族で主に海に棲む。通称は『島龍』
この世界最大の生物であり、その大きさは数百mから1qに及び、龍族であるがその姿は亀に近い。
その巨大な甲羅は悠久の時を経て島と化していて、彼らは海流に任せて回遊している。
総じて高い知能を持つが、彼らには時間の観念が無く、また争うと言う観念もない。
ただ、背中に島を乗せて回遊しているだけである。
No60-08/21 10:49
なると(CA31)
遥か昔に、難破した船乗りがモンタルタントの島にたどり着き、話を聞いた(と、言っても話に数ヶ月を要した)彼が船乗りを港まで送った(勿論数年がかりで)話があり、船乗りからは海の守り神と崇拝されている。
モンタルタントの一族で、デタルタントと呼ばれる小型のものもいる。
体長はゾウガメ程度で、知能は犬並み。甲羅には色んな植物や木が生えるので通称『盆栽龍』と呼ばれる。
No61-08/21 10:50
なると(CA31)
アルカドキア
モンタルタント族の王にして一族最大の巨体を持つ。
一族最高の知恵と知識を持ち、最も永く生きている古老であるが、自分の過去や知識の大概を忘れ、のんびりと生きている。(たまに思い出す事もあるらしい)
その巨大な身体は、甲羅の大きさだけで数q、甲羅の上には海の民が住む同名の街が存在するが、本人はたいして気にもしていない。
No63-08/23 14:20
茄子担担麺(PC)
>うぁさん
ハリュイピス、美しさゆえに乱獲されて数が減らされたんですね。何時の世も人間とはこういった過ちを犯すのでしょうか。オスの方が美しくて、メスが地味というのは求愛の為でしょうか。現実世界でもこういう動物は多いですよね。
>なるとさん
モンタルタント、彷徨える島ですか。大地を支えるバハムートのような存在でしょうか。デタルタントも面白いですね。盆栽龍、ネーミングもなかなかです。
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