PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No98-08/04 00:27
ハバネロ(CA31)
恋に焦がれて鳴く蝉よりも
鳴かぬ蛍が身を焦がす


↑これのなるしまゆりさんverも好きです

最近都々逸にハマりました(-"-;)
No99-08/06 01:17
黒焔龍使い(HI36)
「やめてよ!シロウトがそんなロボット、動かせるわけないでしょ!?」
叫んだかなめを、宗介が見下ろした。
「素人……?」
彼の顔は暗がりの中で、はっきりと見えなかった。ただ彼女には、瞬間、彼の目がぎらりと光ったように思えた。そして―きっと錯覚だったのだろうが―彼がぞっとするような笑みを浮かべたきがした。
「俺は素人ではない。専門家(スペシャリスト)だ」

フルメタル・パニック!
"戦うボーイ・ミーツ・ガール"より抜粋

この後の学生生活と比べて、水を得た魚のような本職に戻れた感じが格好いい。


相良の場合、水を得た蛙(サベージ)だろうか?
No100-08/07 03:10
まる子(HI35)
『人間は考える葦である。』ですね。
No101-08/07 08:13
黒猫(N700i)
おぉ…パスカルですねぇ…
昔、倫理を教え欲しいと言われ、勉強し直したのを思い出しました…

では、私は…
『我思う、故に我あり』
…デカルトでした(^.^)b
No102-08/07 15:45
初心者(SN36)
「好きだ。ずっと君が好きだった」


YAWARA!!より松田の言葉。


いいっすね!久々に読んで泣きそうになりました。六年間がこの一言に!熱い!熱いねぇ!って感じです。


まっすぐ感情を出していた昔が懐かしい……。
<書く|編集|戻る|前頁|次頁>