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No2-2011/07/22 19:36
きやよし(L03B)
コネタを一つ、攻撃は上魔1に下魔三の構成、ターゲットの片方を拘束している時は、調教メニューの一つに上魔の回復というメニューがある、古いゲームのせいもあり、魔物を使っても性感アップと開発が調教のベースのようであり皮肉の度合いが薄いが、抵抗がとらわれた仲間の苦しみの手段を増やす事になる。
No3-2011/07/22 19:56
きやよし(L03B)
これが今頃の作品なら、二度と消えない契約の紋章が調教進度により身体中を覆い始めるなり、敵に抵抗する事が、元仲間との絆を自ら切る結果になるという現実をビジュアル面で見せるという心を折る作業、正義の名の元に見捨てられたのではと疑心を産み出し暗示にかけやすくする、となると捕獲、人質にとられた段階で現実なら正義側の敗北は決定なのだが、ゲームともなるとバットエンドの余地が必要になるから何処かに温さを残す事になる。
No4-2011/07/22 20:04
きやよし(L03B)
これが現実的な策略なら、薬漬けにした上で反正義的な行動をー殺人、凌辱等ーを証拠に残る形で取らせる、ターゲットは強かさに欠けるのでこちらの狙い通りに堕ちる
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