PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No842-2010/12/09 01:22
AAA(PC)
自分は立案者でもないのに、おこがましいのですが、自分の考える、この企画のモットーは
「参加者(作・読・お題者など)には出来るだけ負担が無い事」
です。
だから、関わる人や関わろうとする人には出来るだけ義務を無くし、義務がある人には何か有利な事を与える。という考え方で草案を作りました。
(大した権利ではないですが。)

上記を踏まえて。
>836奇界皇帝さん。

・年間ベストはいいですね。或は半期ごとでもいいかもしれない。
・途中ルール改定はその方法が一番利に適ってるかと自分も思います。改定は無い様に始めに詰めておくのが理想ですが。
・参加表明者は理想的ですね。ただ今の状態では難しい様に思います。それに負担を感じないか心配です。ほとんど書かない自分の基準で言わせてもらうと、毎回強制とかになると、それに立候補するのは難しいと思います。
・お題者の義務については、お題者の好みもあるので、例えば必ず1人には書くとかはどうでしょうか?

後ろ向きな意見でごめんなさい。
No843-2010/12/09 01:29
AAA(PC)
>837作ろう小説で!ファンさん
ご意見有難う御座います。
はじめに、Rさんの考えた『投稿ルール』については、自分も概ね変える必要はないと思っています。(現在の「1→15.16→月末」締切を含む)

ここで考えたかったのは、作者ルールよりも、企画を支える「ここのスレッド」の運営方法です。
書込みに対しては、仰るとおり、一番必要なのは個人の良識だと思います。
ただ、文で会話すると言うのは、細かいニュアンスが伝わり辛く、思いのほか相手を傷つけたり怒らせる事もあると思います。
現に、作者が離れてしまった原因は、企画ルールよりもここの書き込みにある様に思います。
それを出来る限りなくすため、ここへの書込みのルールも必要かと感じて今回提案しました。

つづきます
No844-2010/12/09 01:31
AAA(PC)
あとは、やっぱりリーダーが必要と思いました。
ですが1人が永遠にやるのは負担が大きくて、引き受ける人は中々いないと思ったので、期間を設けたら少しは軽減するんじゃないかなと考えました。

基本的に『管理運営にあたり』に書いた投票なんかは、リーダーの選任以外は使う事がないのが望ましいと思います。

最後に、
確かにアイデアは一杯出てきて、また荒れるかもしれません。意見を述べた人が全員納得する事は無いと思います。
でも今のままだと、廃れるのみと感じてます。
折角の面白い企画なので勿体無く感じ、思いきって建て直してみては?と思いました。

そのついでに、「書き手を増やす方法」は無いものか?と。
(うーん。ついでの方は確かに本質から外れていますね。)
No845-2010/12/09 02:16
作ろう小説で!ファン(PC)
今までの流れを見て感じたトラブルの元は、
Rさんが決めた約束事からはみ出た解釈が原因しています。

1:期間を守る行為について
まず期間が過ぎた場合は、誰が決めたのか「供養とする」等はルール違反であり
期間内に出来なかったものは潔く投稿しない。その決まりを守るのが作者の責任です。
それを守るのも作家の能力であり、法を守ると同じモラルの問題です。
それで解決します。お題の提出期限も同様です。

2:ジャンルでの扱い
前から問題提起されていた15禁や18禁の件は
これらは官能小説の部類に入るので
ここでの投稿が禁止なのは分かり切ったことです。
もしそれをしたいのなら新たなスレを立ち上げる、これで解決します。
その場合の識別を明確にすれば何の問題も生じません。
そこで新たなルール造りをすればいいのです。
そのスレで「お題」を募集し、投稿すれば問題ありません。

そのスレを立ち上げることでこのサイトの違反にはなりません。
後はその中で、もし決めたのならそのルールを遵守することです。

(続きます)
No846-2010/12/09 02:19
作ろう小説で!ファン(PC)

3:リーダーや運営、責任者の選定等について
誰が決めたのか、その内容をずっと前にさかのぼって見なければ
分からない、いわゆる古い人が決めたことを理解しなければならない
ルールはナンセンスです。Rさんが掲げた内容を理解すれば済むことです。

仮にその任になった人(リーダー)は常に気を配り、問題が生じた場合には、
その責任を取ったり取らされたりと、その問題による障害は否定できません。
その解決策として、リーダーは不要とし、誰もが平等であるフリーであるべきです。

その資格はこの創設者のルールを守りさえすればいいのです。
皆さんが責任者であり、リーダーでもあるのです。

そうすれば誰もが気楽に参加できる要因にもなると思います。
創設者でない人が、リーダーになるのは負担が掛かるだけです。
また場合により、その特権も利害性があることを否定できません。
<書く|編集|戻る|前頁|次頁>