[No,319]
夢語り
孤月
ID:qAd.lx6S
寝てるときの夢ってたまに物凄く怖かったり楽しかったりしますよね。「こんな夢をみた!」という興奮を共有出来たら素敵だと思い、立ち上げました。
基本的に返レスは禁止とします。好きなだけ語って下さい!
(02/29 16:57)
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No12-2009/09/30 11:10
紋奈(PC)
山奥のペンションに友達姉妹と私で遊びにいくと突然のがけ崩れで、ペンションから帰れなくなる。
そこに入ってきたのは、なぜか二人の巫女さん。
「貴女には巫女の力がある!大狸を大事して欲しい!」
とかいきなり頼まれる。ほぼ拉致に近い形で山狩りに参加させられて、結果も何も出ないままペンションに帰れば、姉妹はほっこり狸うどんを食べていた。
それを見た巫女さん達は、
「脅威は去った!」
とかいって、去っていきました。
とかいうわけのわからない、文章では伝えきれないハイテンションな夢をみたことがあります。
ハイテンションな巫女さんの相手する私もどんどんつっこみに磨きがかかって。
っていうか、なぜ巫女w
No13-2009/10/02 13:39
麻亜(P905i)
相方「もしもし。犬、飼おうと思うんだ…(暗め)」
私「犬?飼いたいけど今は無理でしょ?」
相方「ていうか、もうすでに家いる(暗め)」
私「は?」
相方「マメシバ(暗め)」
私「はぁ?」
相方「吠えはしないんだけどさ、俺家出てくる時泣きそうな顔でこっち見てくるんだよねぇ…(暗め)」
終了。
という声のみでお届けされた、妙にリアルで変な夢を見ました(笑)
No14-2009/10/03 23:50
黒焔龍使い(HI36)
我ながら自分のマンガ好きに呆れた夢はあったな…内容は、
何故か俺は走っていた。
走っている自分は何かから逃げているのだという認識があった。
しかし、何に追いかけられているかは判らなかった。自分が何故逃げているのかもだ。
何に?誰に?追われているか知るために前に走りながら後ろを覗き見た。
走り疲れる前に、戦えばあるいは勝てる相手かもと思ったからだ。
まず、目に飛び込んできた灰色の岩のようにゴツゴツした肌をした怪物…二次元の絵の様には見えないリアルな姿だったが、アニメで見た形をしていた。
「ダ、"ダーゼルブ"!?」
俺は思わず叫んでしまっていたのを記憶している。
さらに、同じ様に追いかける三体の怪物の姿も見えた。
"ウナギの怪物"と"トゲトゲした肩の怪物"と"カブト虫の怪物"だ。
"エレゲン""ガスター""ゼクトール"…いずれも知らない人でも一目見ただけで人間では勝てないとわかる怪物。
"ダーゼルブ"と同じ様に全員が、ハリウッド映画でさえ足下にも及ばないリアルな姿をしていた。
俺を追っていたのは、そんな"ザンクルス"を除く超獣化兵五人衆(強殖装甲ガイバー参照)に追いかけられていた。
No15-2009/10/04 00:00
黒焔龍使い(HI36)
>14の続き
民家があったので勝手に土足で上がり込む。怪物達も追いかけてきたが、入り口の狭さに引っかかり進めずにいた。「どけ"ガスター"。吹き飛ばしてやる」そう"ゼクトール"の声が聞こえた。
その民家には裏口があった。入り口でもたついてる隙に、俺はその裏口を開けるとそのまま飛び出さず、コタツの中に身を隠した。壁を砕いて裏口があった場所から怪物達が遠のいていく。
やり過ごせたと思ったが次の瞬間、大きな振動と共に壁やコタツが吹き飛ばされ身を隠していた物が全て砕かれていた。
全てを砕いたのは白い金属だった。
見上げると、それはRX-78-2…誰もが知ってる"ガンダム"がいた。
"ガンダム"が周囲の壁を取っ払った事で周りがよく見えた。
こちらを見ている超獣化兵五人衆も、いつの間にか増えていた"ベナレス"とか"戸愚呂(弟)"とか色々な怪物達の姿が。
もう、諦めて笑うしかできなかった。
"ガンダム"がビームライフルをこちらに向けて撃つ。
放たれた圧縮加速されたミノフスキー粒子に飲み込まれて、ようやく目が覚めた。
…起きて自分の頭の作りに呆れた。
No16-2009/11/05 23:19
桜井えり(822P)
寝坊して父に送ってもらう。どこかのホール。なにかの舞台。チケットを譲ってもらってギリギリの時間に会場内へ。そして観劇。
(覚えていない何かのあと)場所がかわってそのホールの2階みたいなところ。壁に足をぶつけて怪我をする。くるぶしがとれて肉が見える。ふと傷口から鳥の足が生えて洗面器に着地。生きてるんだかなんなんだかウネウネ動く。手で触るとガシッと捕まれてぎゅうぎゅう握られる。放っておいたら鳥の足から汁が溢れだしてびちょびちょに。
(何か覚えていない場面があって)なぜか朝帰り。スーパーの前で友人が寝ずに私の帰りを待っている。そのまま学校へ行く。音楽室が喫茶店になっている。私は何かが変だと思う。
ふと窓を見たら女のひとの死体が二人分ぶら下がっている。自分がやったのだと思う。そういえばホールでとても辛いことがあった私は屋上から飛び降りて死のうとしたのだけれど、そのときびちゃっと音がして意識が途切れたことを思い出す。ああ、あの鳥の足が、と思う。先生が死体に気づいてびっくりしたように私を見る。私が笑かけたら先生も何もなかった顔で喫茶店をつづける。
……で、目が覚めました、今^^なんなんだ。
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