[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No12-2012/05/03 16:43
小松(PC)
いやあ、人望が有りすぎるのも困りものだなっ♪
上司に褒められ、友達からは引っ張りだこ、インドアな兄とは世界一仲がいいから今日も一緒にご飯ww
本当遊びに仕事に予定がみっしりで一人の時間が殆どないww
あれ………おかしいな、笑えてきた…。
No13-2012/05/13 12:00
小松(PC)
wwwwwwww
悪友に相談した時の一言
(р´-`;)、「気がつくと片割れもしくは二人とも健やかツンツンしてるんだ、どうしよう」
(`・ζ・´)「だってお前、恋愛は健全しか書いたことないじゃん」
\(´°д°`)/「 」
wwwwwwwwwww
No14-2012/09/19 21:29
小松(PC)
私はディーノに似ていない、
特に性格
常識人だし一人でも健康的に暮らせるしどじっ子でもうっかりなところもない、女の子に優しくないが彼女もいる勝ち組だし
「ロマーリオがいなくたってできるんだからな!」
テラ一匹狼www
No15-2012/09/28 15:31
旅人(F07C)
今日で旅立ちます。未来は薔薇色にします。
No16-2012/10/07 23:23
ちょっと愚痴(HI3D)
今年も暮れの季節が近付いて参りました。
去年のクリスマス、僕は未だに忘れる事の出来ないとてもステキなプレゼントをもらいました♪
それは僕達が立ち上げから8ヶ月に渡ってほぼ毎日欠かさずにコツコツと書き続けて来たリレー小説に、たった一晩の内に投稿された33ページにも及ぶ長文であり、しかもそれまでの停滞しマンネリ化した作風を一気に覆す画期的かつ革新的な内容の文章でした。
しかし何と言っても特筆すべきはその文章の長さに対する投稿期間の短さであり、これはもうピピスワールド史上初…いや、投稿式リレー小説史上初といっても過言ではない快挙であり、とにかくこんな素敵なプレゼントをもらえる僕はきっと特別な存在なのだと思いました。
普通80ページ強に達し更新も頻繁に行われているリレーに無断で投稿するというだけで躊躇われる所を、彼は臆する事無く33ページ、そう、33ページにも渡る投稿を敢然と行ったのです。
<
書く|
編集|
戻る|
前頁|
次頁>