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No37-01/29 14:24
ゅぅ(KC33)
《あおぞら》って本なんですヶド共感出来る所もあって,言葉ぢゃ言い表せない程の本です。。身の周りの人,出来事が物凄く愛しくなりますょ☆
No38-03/05 12:10
飴野しずく(TS2A)
森絵都さん「カラフル」
ダニエル・キイスさん「アルジャーノンに花束を」
どちらもラストの方で泣いてしまいました。生き方や考え方について深く考えさせられます。
No39-03/24 15:01
戌(V401SH)
ナラタージュ…かなり素敵な話でした。忘れたくても忘れられない恋なんてしたことないけど!人を愛する苦しさ切なさ、喜びをすごい感じた…
No40-03/28 08:20
nao(HI35)
「その日のまえに」著・重松清
色々な人々の「死」に対する様々な思いや感情がすごく伝わってきて、号泣してしまいました。
重松清さんの作品は「死」に関連したものが多くて、いつも涙ぐみながら読破するんですけど、この作品は涙が溢れるのを止めれませんでした。
オススメの一冊です。
No41-03/30 09:06
ウェル(N902i)
「夏の庭」と「カラフル」ですね。
夏の庭は何度読んでも別れのシーンで泣いてしまいます。
カラフルは謎解きの場面でじわっと何かがやってきます。
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