PiPi's World 投稿小説
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No59-07/16 03:35
華(SH904i)
学生さんファイトです!おやすみなさい(^0^)/
零凱サン、仕事しながらちょいちょい覗きます★
No60-07/16 04:06
零凱(N901iS)
はい?儂なんかは14日も16日も授業ですが?(死)

それから暫く(いや、ずっとか)その子から目が離せませんでした。白い肌、長い黒髪、僅かに色付いた目の周辺、細い手足、低めの背、全てが至上のものに思えました。
No61-07/16 04:31
華(SH904i)
零凱サン‥ふぁいと(´;ω;`)

つか零凱サン、これ小説として投稿したほがえーんでわ?(笑)
No62-07/16 04:48
零凱(N901iS)
テンション下がってきた……華さん、こんなの千字にもなりませんよ。多分。


勿論授業中は気を逸らすのが大変でした。その美しい髪に触れたくなる衝動にも駆られましたが、後が怖いとかいう以前に、儂の手垢なんぞで汚す事などできるはずもない、という感情が常に先立ちました。もし万が一その子の手を握る事があったとしても、その直前に徹底的に手を洗った上で、と考えていました。恐らくそれでも五秒で手を放す事になったでしょうが。
No63-07/16 05:46
華(SH904i)
4時の睡魔活性時間を越え、私は遂にナチュラルハイという神の領域に達したのだ‥‥!
とかゆってイタイ子‥
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