PiPi's World 投稿小説
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No6-07/13 20:31
ソックスザウルス(PC)
>2セブンスターさん、誰かに頼りにされる仕事。
素敵ですね。私なんて何かアクシデントがあっても助けを求める人の視線はスルーしていく平凡な人間です。
>3黒猫さんも産婦人科医でも人体にはとても詳しいのですから胸を張ってもいいと思います。
>4夕凪さん、そうです。諦めたくないんです。
最近、剃っていないのに剃りこみが…昔の東国原さんに近づいてる…。きっとその人はヘルメットをかぶるのも気を使ってるのでしょう。温かく見守ってあげてください
No7-07/13 20:33
ソックスザウルス(PC)
そして懺悔
皆さん書き込んでくれてありがとうございます。これからもどんどん懺悔をしお願いします。

最後にそう締めようとしてコメントを書き終わって安心したら締めを忘れて送信してしまいました。
集中力の低い人間です
No8-07/14 00:26
悠(P702iD)
十数年前の懺悔ですが…

姉ちゃん、夏休みの宿題で育てていた朝顔が枯れたのは、私が『元気のない朝顔に栄養を』と栄養ドリンクを沢山あげていたせいです。

ごめんなさい。
No9-07/14 00:45
白いフクロウ(811SH)
ある日の会話

「ペラペーラ、ペラペーラペラペラ。ペラペテレフォンペラペーラ」

突然話しかけてきた見知らぬ外人(以下、マイケルと表記)。どうやら公衆電話が見つからないらしい。

「は!? パ、パー丼?」

しどろもどろオンザ俺。

「オゥ、プリーズペラペラテレフォンペラペーラ?」

マイケル、スロー再生。

「そ、総理ぃ……。ぱあどん?」

「オゥ……(呆れ)ペ・ラ・ペー・ラ・テレ・フォン・ペラ・ペー・ラ」

マイケル、ボディランゲージミックス

「お、おう、テレフォン!?」
「イエス! イエース! テレフォン!」
「…………そうリー、あいどんとのう……」

マイケル、流石外人の露骨にイヤ顔
ごめんよマイケル…m(__;)m
No10-08/19 03:50
零凱(N901iS)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい何がとかは黙秘ですごめんなさいあの件についてごめんなさいあの失態についてごめんなさいあの間違いについてごめんなさい調子乗っててごめんなさい儂なんかがここに出入りしてごめんなさい阿呆でごめんなさい


……と、たまに言ひたくなるのは儂だけですか。さうですか。こんな訳分からん書き込みしてすみません。
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