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No290-05/13 23:59
地獄の竜(PC)
僕も泳ぎや海の苦手な人なんで…
どぼ〜んぶくぶく…ぷは〜!死ぬかと思ったぁ!?な定番シーンは辛いです。
百歩譲って船はともかく『潜水艦』と『海底都市』は嫌とか思う今日この頃、脱出方法がアレほど限定された状況って…想像しただけで胃が痛くなってしまうんですが、海という要素は映画のスパイスとしてかなり激辛な部類だと思う。
パイレーツオブカリビアン…ハードボイルドかつコミカルな冒険活劇です。
憎めないワル、アンチヒーロー大好きな人には堪らない作品。
No292-05/24 20:49
白い梟(811SH)
乙一原作の『ZOO』を観たことあるかたいませんかー?? 1スレッド使い果たすまで語り合いましょう♪(笑)
No293-05/24 21:27
ううん〜(PC)
冗談でもスレ独占する書き込みはどうかとおもいますねぇ。
まず自分が、その映画の魅力を語っていただかないことには、スレの意味はないかと思います。
No294-05/24 21:55
白い梟(811SH)
あ、いや、すみません(^-^;言葉が足りませんでした。このスレを使うような気はなかったんですよ……。新スレたてようかと思ったんです。
『ZOO』はですね、乙一という作家の原作の短編集を映画化したものなんです。若手の映画監督をつのって、その短編集の中から五編、映像化したオムニバス形式のもので。
監督のみなさんが、原作の世界観を実に忠実に再現していて、それだけで原作ファンは嬉しいんですが、小説ではやっぱりどうしても説明くさくなってしまっているところなんかは、見事に映像という表現方法を活かしてアレンジしてあるんです。小説と映画では見せ方が違うということがよくわかります。
映画にはつきものの音楽や効果音での表現技法は、この映画では極力避ける傾向にあるようです。それが不思議な雰囲気を醸し出していて、よくマッチしています。ただこれには弱点があって、役者の演技力がもろに作品の出来に響くんですが、この点も心配はいりません。レベルの高い役者ばかりです。へたにアイドルを使わないからこそできるんですね。
とにかく原作ファンはもちろん、乙一ってナニ? 的な人にもおすすめの作品なんです!
No295-09/25 14:01
ハバネロ(CA31)
邦画で「大停電の夜に」がめちゃめちゃ良かったです。
雰囲気がとにかく幻想的で、ヒューマンファンタジーとでも言えばいいのか、兎に角綺麗な話でした。
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