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No322-2011/03/28 23:08
きやよし(L03B)
大和和紀、週刊から隔週に変わる頃の少女フレンドにハイカラさんが通るを連載、水谷八重子さんが舞台化して、一般にも知られるようになる、そしてアニメ化の流れに、 そして後に南野の主演映画作に相手役をオーディションで、第二作が菩提樹、連載が終盤に至る頃に映画化決定の報があの頃の和紀作品としては南野主役の条件ではあれしかなかったと思うのだが、アイドル映画にしては観客の求める物と違っていたのではと
思っている。
No323-2011/03/28 23:26
きやよし(L03B)
なによりも、あの頃の少年誌、少女誌、コロコロ系、青年誌、レイディ誌、美少女漫画について、浅くでも全般に渡り読んできた記憶の紹介なだけです、事実をのべているだけで其れをどう思うかは、必要ではないと。この宣伝戦略はリスクが大きすぎたのではと感想を聞かれたらそう答えるだけです。
No324-2011/03/28 23:36
きやよし(L03B)
事実の羅列に結論は必要だとは限りませんよ、そう答えておきます。
No325-2011/04/14 10:49
八本足のアイツ(TS3H)
古い映画ですみません。
『三つ数えろ』
ハンフリー・ボガードが、たまらなくクール。
No327-2011/04/16 21:46
官能小説家(PC)
私の思い出の映画の中に、ずっと昔に私が観たフランス映画で、アラン・ドロンの「若者のすべて」という映画だった。彼がボクサーに扮し、リアルさながらにリングで果敢に打ち合い、あの端正なマスクが切れ、血を吹き出しながら戦う様に私は感動した。貧困のなかで夢を持ちながらも、兄に恋人を犯されるという、苦痛と葛藤の中で生きていく姿に、若い頃の私は共感した感動したものでした。
又彼のデビューとなった「太陽がいっぱい」も青年の鬱積し、物憂げで堕落した生活から、友人を殺してしまい彼になりすまして、一時の快楽を得るというサスペンスが今でも私の心に鮮やかに残っています。
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