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No24-04/28 23:15
奇界皇帝(PC)
☆絶対誰も知らないであろう超B級のアレ漫画。
立原あゆみのすーぱーアスパラガス。
巨大なアスパラガスを食べた少年が女の子に変身し、
自分の肉体の変化に戸惑い、絶望しながらも
女性の心に目覚め、恋を知るようになる。
しかし、その変化は宇宙人と戦う為に
すーぱーアスパラガスによってもたらされたものだった。
と、いう話をシリアスに展開。
ところが受けが良くなかったのか
途中から作者が暴走を始め、
オカマ対淫行教師の闘いが繰り広げられ、
当時の特撮やアニメの訳の分からないパロが
盛り込れて最後は訳の分からない終わり方を……。
No25-04/29 22:28
白い梟(PC)
やっぱりここの作家の方だけでも乙一先生のファン多いですねぇ♪
今日机を整理してたら『ZOO』の映画のDVDを発見した。久しぶりに観てみる。やっぱり面白かった☆
No26-04/29 23:11
地獄の竜(PC)
奇界皇帝さん>いーですねー、そういうカオスな作品…漫画喫茶で探してみよう。
…花右京メイド隊も似たような流れで一時期おかしくなってたなぁ…。
No27-04/29 23:41
ソックスザウルス(CA34)
流れが途中からおかしくなる…
その理由に『圧力』が上げられます
編集から『読者の希望』とか『検閲』などを建て前に、ほとんど編集者の願望を押し付けられることがあるそうです
それを止められるのは『本当の読者の声』かもしれません
かの手塚治虫先生も編集のせいで書きたいように書けなかったと嘆いてたそうです
No28-04/29 23:48
久遠(HI38)
ソックスザウルスさん>そういうの嫌ですね…;編集者ごときに漫画の方向性決められるなんて…
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