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No29-11/02 23:06
キョウヤ(CA33)
そして虐められています！と先生や親には言ったものの、加害者からやって居ないとその場ははぐらかされ、後でチクったなと報復された方は居ますか？
何時何処でどの様なイジメを受けたか・・またはそれが外的な怪我を負ったモノか否かなど、最低限のその位の情報はしっかり言えるようにしないと、ただ虐められただけじゃ意味がありません。
兎にも角にも先ずは行動を起こす事が大事なんです。
遺書を書いて死ぬ位なら、その遺書を生きている内にまずは見せましょう。
命を断ってから抗議をしても、そこにあるのは親の涙と虚しさだけですよ・・
No30-11/02 23:06
キョウヤ(CA33)
長くなりましたが、俺がイジメに遭っている人に言いたい事は、その方々は状況を変えるために『何かしらの行動』を取っていますか？という事です。
先ずは自分が暴言を吐かれたり、暴力や嫌がらせを受けています！と先生や親に言えていますか？
まず言葉にしないと正義の味方じゃないんだから誰も助けてはくれません。
それに加害者からの報復を恐れていては事態は変わりません。
No31-11/02 23:07
キョウヤ(CA33)
その後・・事態を重く見た学校側は四人の加害者の内２人を二週間の停学、２人を厳重注意という処分を下した様ですが、学校中にイジメをしていた事実とそれを訴えられたという噂の流れた停学処分の少年２人は自主退学・・残りの２人についても一緒になってイジメていたクラスメートからさえも無視されて、卒業までの一年間針のむしろの様な生活だったらしいと、笑うその知り合いからそれを聞いた時には、クラスという集団の怖さと、一緒になってイジメていたはずなのに、形勢が悪くなるや否や手のひらを翻す人間の薄情さを感じたものです。
No32-11/02 23:08
キョウヤ(CA33)
民事で争った事のある方なら判ると思いますが、ただ自分の意見だけを主張するよりも日記や破損物・・さらには怪我の写真や医師の診断書といった物証を提示した上での主張の方が、断然有利に裁判を争う事が出来る訳であり、それが結果として腰の重たい学校や自分達のしている事の重大さを認識していかった加害者達に、イジメられた側の事態の認識を促す結果となったようです。
No33-11/02 23:11
キョウヤ(CA33)
ですが加害者を訴えるという過激な面はともかく、自分はこの少年の行動は理に叶ったものだと思っています。
何故ならば彼は訴えを起こすために一月以上前から自らに行われていたイジメの詳細を日々日記に付け、カッターで切れ目を入れられた体操着や『馬鹿』等の文面の書かれた教科書などを保存し、プロレスと称するリンチで負った痣や傷等を写真で撮った上で、診断書や被害を受けた状況の詳細をメモ等を取るなどをして、綿密に準備をしていたからです。
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No29-11/02 23:06
キョウヤ(CA33)
そして虐められています！と先生や親には言ったものの、加害者からやって居ないとその場ははぐらかされ、後でチクったなと報復された方は居ますか？
何時何処でどの様なイジメを受けたか・・またはそれが外的な怪我を負ったモノか否かなど、最低限のその位の情報はしっかり言えるようにしないと、ただ虐められただけじゃ意味がありません。
兎にも角にも先ずは行動を起こす事が大事なんです。
遺書を書いて死ぬ位なら、その遺書を生きている内にまずは見せましょう。
命を断ってから抗議をしても、そこにあるのは親の涙と虚しさだけですよ・・
No30-11/02 23:06
キョウヤ(CA33)
長くなりましたが、俺がイジメに遭っている人に言いたい事は、その方々は状況を変えるために『何かしらの行動』を取っていますか？という事です。
先ずは自分が暴言を吐かれたり、暴力や嫌がらせを受けています！と先生や親に言えていますか？
まず言葉にしないと正義の味方じゃないんだから誰も助けてはくれません。
それに加害者からの報復を恐れていては事態は変わりません。
No31-11/02 23:07
キョウヤ(CA33)
その後・・事態を重く見た学校側は四人の加害者の内２人を二週間の停学、２人を厳重注意という処分を下した様ですが、学校中にイジメをしていた事実とそれを訴えられたという噂の流れた停学処分の少年２人は自主退学・・残りの２人についても一緒になってイジメていたクラスメートからさえも無視されて、卒業までの一年間針のむしろの様な生活だったらしいと、笑うその知り合いからそれを聞いた時には、クラスという集団の怖さと、一緒になってイジメていたはずなのに、形勢が悪くなるや否や手のひらを翻す人間の薄情さを感じたものです。
No32-11/02 23:08
キョウヤ(CA33)
民事で争った事のある方なら判ると思いますが、ただ自分の意見だけを主張するよりも日記や破損物・・さらには怪我の写真や医師の診断書といった物証を提示した上での主張の方が、断然有利に裁判を争う事が出来る訳であり、それが結果として腰の重たい学校や自分達のしている事の重大さを認識していかった加害者達に、イジメられた側の事態の認識を促す結果となったようです。
No33-11/02 23:11
キョウヤ(CA33)
ですが加害者を訴えるという過激な面はともかく、自分はこの少年の行動は理に叶ったものだと思っています。
何故ならば彼は訴えを起こすために一月以上前から自らに行われていたイジメの詳細を日々日記に付け、カッターで切れ目を入れられた体操着や『馬鹿』等の文面の書かれた教科書などを保存し、プロレスと称するリンチで負った痣や傷等を写真で撮った上で、診断書や被害を受けた状況の詳細をメモ等を取るなどをして、綿密に準備をしていたからです。
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