PiPi's World 投稿小説
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No62-07/03 23:57
初心者(SA32)


「社会は弱者の味方などと思っているのは心に余裕のある者だ  社会は強きを助け、弱きを挫く物なのだから」

これは生涯俺の中で生き続ける真理です。
社会全てが悪とは言いませんが、俺はこの瞬間を体験したことがあるので、書かせていただきました。
No63-07/04 00:01
賢(P901i)
『真理である、と言われた瞬間その考えが絶対的な真理であるという可能性を失う。』

人間程度が見つけたものが本当の真理であるはずはないですから。せいぜい見つけられるのは一部でのみ通用する「相対的な真理」です。

それと絡んでもう一つ  『人が知を求めた結果得られるものは、己が無知である、ということに過ぎない。』

自分が無知だと分かっている人は、そう居ないんだろうと思います。
No64-07/04 00:10
奇界皇帝(PC)
☆真理、それはいつも僕の口から紡ぎ出されている言葉。
No65-07/04 00:27
零凱(N901iS)
ハハハ、人間程度?確かに人間は愚かだけど、過小評価しなさんな。人間の上は何か?自然?宇宙?人間の精神を知りたかったら夢の研究が一番(多分)
確か孔子の言だったかな?自分が何も知らない事を知っている事が真の知。多分日本人口の一割以上が知ってるでしょう。
 
 
―知る事は快楽である―
 
そして今回一番知りたいこと。
相対的真理の実例。
No66-07/04 00:30
たかだだだ(TS34)
一人殺せば犯罪者
百人殺せば英雄だ
泥を被らぬ民衆は
何度も人を殺させる


既存の言葉に少し付け加えてみました。
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