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No14-06/21 22:34
天船(CA32)
童謡ネタパート2
『ずいずいずっころばし』の『ずっころばし』は、強姦のことだという説。
茶壷(大名の代わり?)行列を抜け出して、村の娘を襲っていたそうな。
まぁ、壷繋がりだし。
実は童謡を介して、知らず知らずの内に性教育を受けていたという罠。
No15-06/22 17:17
密葉(V902T)
童謡繋がりで
先日、孫を連れたお婆さんを目撃。まだ2歳くらいで言葉を覚えさせるために、歌いながらの手遊び。しかし、その童謡はちょっと無垢な子供向けでは無い気がして苦笑してしいました。
「おひたいさんと言う人は、お妾連れて、お花見に行ったなら、方々の人に口々言われ、大道巡って大道巡って…」
歌いながら(おひたいさん→おでこ、お妾→目)顔の部分を指差すのです。最後は脇腹をくすぐるのですが。
No16-06/23 22:32
天船(CA32)
本日(6月23日)付けの朝日新聞(朝刊)に、通りゃんせの記事がありました。
後で図書館などで調べるのがいいかも。
No17-06/26 18:59
(笑)(SA33)
文庫で、「知らずに歌っていた童謡の謎」って本があります(*^_^*)何気にトリビアな内容てんこもりなんで、興味のある方におすすめします☆
No18-06/27 03:19
キリコ(P901iS)
ども、お邪魔します。
『かごめかごめ』は色んな説があるようですが私の知っているのは、『かごめ』=『篭女』、つまり妊婦のこと。
『篭の中の鳥』は子供で、いつ生まれるのかと続く。『夜明けの晩』とは恐らく丑三つ時を指し、不吉とされる時間帯。そこで長寿や縁起物の象徴である『鶴と亀が滑る』のだから、良くないことが起きたと解釈できる。
つまりこれは流産の歌であり、後ろの正面にいるのは水子のことである……
というものなんですが、ホラーですよね…。
時間も時間だし、自分で書いててちょっと恐くなりました(^^;
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