PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No34-06/28 20:01
椎名(P900iV)
みなさんこんにちは
花一匁は人身売買の子供は子供でも華屋(遊廓や芸者置き屋)で花一匁です。
定期的に村に人買い屋が来るとき。
近隣の親を一つに集めて話をつけるとき、誘われても娘をだしたくなくて、あれこれ言い訳を付けて外出しない母親(隣のオバサンの下りですね)
その脇であの娘がいい、これがいいと始まり、値が決まる。
悲しい歌ですね
No35-06/28 20:08
椎名(P900iV)
連投すみません。
野口雨情のシャボン玉は生まれてすぐに死んだわが子の歌。
生まれてすぐに飛ばずに(泣かずに)消えた(逝った)
そんな記憶があります。

いろは歌は字数をあわせると「とかなくてしす」
つまりトガなくて死す。
罪なくて死すで、厭世の隠し句のようです。
かなり文才ある、位の高い人が冤罪で世を去ったのでしょうね
No36-06/28 23:15
みゅう(P900iV)
>35自分もシャボン玉の歌のそのよう説を聞いたことがあります。
しかし高校で音楽を習った時、音楽教師が「歌が作られた時期と娘が死んだ時期が違う」と言っていました。

偶然か必然かわかりませんが、すごい不思議なものを感じる歌ですよね…。真相が気になります。

挨拶遅れまして。お初、みゅうと申します。
No37-06/28 23:19
みゅう(P900iV)
失礼

娘でなく息子ですね
No38-06/29 00:06
(笑)(SA33)
天船さん、ありがとうございます☆いろは歌の話、聞きました。まさに、天才ですね〜♪
<書く|編集|戻る|前頁|次頁>